Ab-079/菓子祭 著者/吉行淳之介 昭和55年1月10日 5刷 白眉の創作集
吉行淳之介『娼婦の部屋』角川文庫
吉行淳之介『にせドンフアン』角川文庫
吉行淳之介選『狂気の血統 掌篇小説コンクール傑作集』角川文庫
吉行淳之介『唇と歯』角川文庫 ※解説:野呂邦暢
吉行淳之介『子供の領分』中公文庫 ※巻末エッセイ:安岡章太郎/吉行和子
吉行淳之介『やややのはなし』文藝春秋
吉行淳之介をめぐる17の物語 洗練・ダンディーと称された男の魅力を語る。タモリ
初版 星と月は天の穴 吉行淳之介 講談社
今昔物語集 星と月は天の穴(吉行淳之介)
吉行淳之介「湿った空 乾いた空」新潮文庫/一組の男女の繊細な感情の揺れ動きを吐露
■百の唇 吉行淳之介掌編小説選 講談社■FAIM20230100303■
M5f-140 ヒューゴー賞およびネビュラ賞受賞 クリフォード・D・シマック(神
b13 猫踏んじゃった 吉行淳之介 角川文庫 角川春樹 角川書店 小説 日本作家
私の恋愛論 / 吉行淳之介
なんのせいか 吉行淳之介随想集
●「夕暮まで」 吉行淳之介 新潮社
即決 吉行淳之介・夕暮まで 昭和53年 新潮社 ハードカバー本 外箱 帯付き・野
技巧的生活 吉行淳之介
懐かしい人たち 吉行淳之介/著