★『花おりおり 愛蔵版』湯浅浩史(文)矢野勇(写真)朝日新聞社 身近な花の充実し
★井本元義『ロッシュ村幻影』アルチュール・ランボーに導かれて 美本 ★
★絶版文庫! スティーブンソン『ジーキル博士とハイド氏』他2編 旺文社文庫 挿絵
★自由国民社『世界の奇書 総解説』奇書の百科事典 コンパクトな解説★
★朝日ジャーナル Asahi Journal 1989年1月20日号 昭和の終焉
★青木啓・海野弘『ジャズ・スタンダード100 名曲で読むアメリカ』新潮文庫 名曲
★ハイネ図書刊行会編『ハイネ研究』既刊8巻のうち1~6巻 東洋館出版社 舟木重信
★古代文明の謎と発見2 『幻の大陸と死の都』 アトランティス伝説★
★団談文庫14『「やりすぎ」の存在』中沢新一・小林よしのり・杉浦日向子・畑恵・高
★東京化学同人『免疫学辞典』1993年初版 定価8800円 美本★
★渡邊昌美『フランス中世史夜話』白水社 いかにも白水社のフランス本です。★
★ドイツ風 木組みの家の箱 小物入れ、お菓子入れなどに★
★ジェレミー・キャンベル『チャーチルの昼寝 人間の体内時計の探求』 青土社★
★植草甚一『いつも夢中になったり飽きてしまったり』番長書房 売上スリップ入り 1
★ジル・ドゥルーズ『ニーチェと哲学』国文社★
★沖島博美『ドイツ・古城街道物語』/阿部勤也『ドイツ~チェコ古城街道』 古城をめ
★『ユリイカ』青土社 作品総特集「現代詩の実験」 1975年臨時増刊号 大岡信、
★原知里『ドイツ・ミュンヘンの散歩道』東京書籍 ビール、ミヒャエル・エンデ、オク
★『國文学 解釈と教材の研究』現代批評のキーワード 第36巻7号 柄谷行人、小森
★笠信太郎『ものの見方について 二つのデモクラシー』晶文社「21世紀の日本人へ」
★群像日本の作家26『村上春樹』小学館 ★
★『大きな古時計の謎』「みんなの歌」研究会編 あの歌にこんなストーリーがあった!
★内田樹『ぼくの住まい論』新潮文庫 ウチダ先生の合気道道場兼自宅である「凱風館」
★高橋和巳『捨子物語』高橋和巳コレクション③ 河出文庫 高橋の処女長編★
★カール・レーヴィット『ナチズムと私の生活 仙台からの告発』東北大に赴任した哲学
★江戸川乱歩『怪人二十面相』少年探偵シリーズ第1巻 ポプラ社(単行本) しおり付
★山田風太郎『十三角関係』廣済堂文庫版 初期風太郎の現代推理もの★
★アルトゥール・ローゼンベルク『ヴァイマル共和国成立史 1871-1918』詳細
★赤祖父哲二『日本のメタファー』比較文化叢書[4] 東京大学出版会 陰影、草枕、
★ジル・ドゥルーズ『ニーチェ』朝日出版社★
★豊永武盛 『あいうえおの考古学 邪馬台国身体論』著者サイン本 言語から邪馬台国
★Guenter de Bruyn: Vierzig Jahre. Ein Le
★福田紀一『日本やたけた精神史』奇想天外の歴史観光旅行 日本史の「あぶれ者」たち
★渥美昭夫・井上謙治(編)『サリンジャーの世界』荒地出版社
★草鹿宏『愛と死と反逆と ジェームズ・ディーン物語』 集英社コバルト文庫★
★ヤヌシュ・コルチャック『子どものための美しい国』晶文社 ナチス強制収容所の露と
★米原万理 対談集『言葉を育てる』希代のロシア語通訳者による最初で最後の対談集★
★瀧井宏臣『こどもたちのライフハザード』こどもの生きにくさをクローズアップ 大人
★グレアム・グリーン:『第三の男、落ちた偶像、負けた者がみな貰う』『情事の終り』
★吉村貞司『ニーベルンゲン傳説 純ドイツ民族精神史研究』鎌倉書房 昭和18年★
★定本『畸人研究 Z』 畸人研究学会編 増補版 ちくま文庫 変な人大集合★
★佐藤伸行『世界最強の女帝 メルケルの謎』文春新書
★高松伸『僕は、時計職人のように』住まい学体系002 星雲社 建築の哲学と美学★
★デイヴィッド・ロッジ『恋愛療法』 キルケゴールで恋愛療法?!★
★『科学の逆説』『科学と宗教の回路』日仏協力筑波国際シンポジウム①,⑤ 湯浅泰雄
★四方田犬彦『アジアのなかの日本映画』岩波書店 定価2800円 古書で購入した際
★ピーター・アトキンス『ガリレオの指』早川書房 ポピュラー・サイエンスの名著★
★マルキ・ド・サド(澁澤辰彦 訳)『悪徳の栄え (續) ジュリエットの遍歴』現代
★野坂昭如『文壇』帯付き美本★
★小倉千加子『セクシュアリティの心理学』/マリー・ボナパルト『女性と性』/ボーヴ