購入し、使用される場合、※レガシー(旧規格)のPCIスロット搭載PCが必須になります。※
購入元:約20年程前に Sound House にて新品購入。
掲載写真は写真加工なしの実物撮影になります。
本製品は2000年頃の初期リビジョン REV-A2です。
全リビジョン共通で、
AKM製 (旭化成)AK4528(24bit / 96kHz)オーディオコーデックを搭載しており、当時の価格帯の中では音質が良好とされたPCIオーディオI/Fとして知られていました。
動作確認についてですが、
昨年11月頃、使用していた自作PCで廃棄する前に確認を行いました。
PCIバスを搭載したATXマザーボード
GAP55AUD3R (Rev.2.0) を使用し、
Windows 7 Professional環境で全ての正常動作を確認しました。
なお、Windows10については、過去に無償アップグレード期間(2016年頃まで)があり、Windows10でも、出品製品が動作するというレビューを見かけることがありますが、私の個体ではWindows10での動作検証は行っておりません。
また、上記自作PCに接続していたHDDの状態を確認したところ良好でしたので、ジャンクとして入手した
GAH57MUSB3 (Rev.2.0)
にLinuxをインストールし、搭載し、確認したところ、問題なくデバイスとして認識されておりました。
以上から、本製品はPCI接続という旧規格ですが、
・S/PDIF同軸デジタル入出力
・MIDI入出力
・24bit / 96kHz対応
という機能面にて、
現在、販売されているオーディオI/Fでも、S/PDIF同軸デジタル入出力を備えたモデルは意外と少なく、価格帯も1万円~の製品が多いのが現状の上で、
PCIスロット搭載環境がある方にとっては、
出品価格で同軸S/PDIF入出力を含むオーディオI/Fを導入できる点は、コストパフォーマンスの高い内容かと思います。
古い製品ではありますが、
同軸デジタルI/Oを備えたシンプルなオーディオI/Fを安価に試したい方にはおすすめできる一枚です。
長期保管品であり年数も経過しておりますので、
「完全動作保証」といった表記は控えさせていただき、パーツ取り等として、ご理解の上で、お譲りできれば幸いです。