【Wrangler 111MJ デニムジャケット
MEN’S BIGI 別注モデル/アクションプリーツ仕様/サイズL】
Wranglerのデニムジャケット史を語るうえで、決して外すことのできない人物がいます。
それが、ロデオ・ベン(Rodeo Ben)。
彼は単なるデザイナーではなく、実際にロデオ競技者であり、カウボーイの身体の動きを誰よりも理解していた人物。
Wranglerは彼の協力を得ることで、それまでの「作業着としてのデニム」から一歩進み、“動くための服”としてのデニムウェアを完成させていきました。
この111MJにも、そのロデオ・ベンの思想が色濃く反映されています。
象徴的なのが、背面のアクションプリーツ。
これは見た目のデザインではなく、馬上で腕を大きく動かすロデオ競技者のために生まれた実用的ディテール。
肩から背中にかけて自然に可動域を確保し、突っ張りを感じさせない構造は、Wranglerが“機能を最優先にしたブランド”であることを雄弁に物語っています。
フロントにはWranglerのアイコンであるWステッチ入りフラップポケット。
Levi’sやLeeとは異なる、ウエスタン由来の美学が静かに主張されるディテールです。
そして本作は、日本の老舗ファッションブランドである MEN’S BIGI による別注モデル。
MEN’S BIGIは1970年創業。
日本におけるメンズファッション黎明期から、「大人の男のための服」を提案し続けてきた存在です。
アメリカンカジュアルを単なるコピーとしてではなく、日本人の体型や生活感覚に落とし込み、上品に昇華してきたブランドでもあります。
そのMEN’S BIGIがWranglerに別注をかけた本作は、
無骨さを前面に出すのではなく、シックで落ち着いたデニムの表情に仕上げられているのが特徴。
ワーク由来の構造はそのままに、色味や雰囲気は都会的。
いわゆる“土臭いアメカジ”ではなく、スラックスや革靴とも相性の良い、非常にバランス感覚の優れた一着です。
型はWranglerの名作111MJ。
短丈すぎず、身幅も適度にあり、今の気分で自然に着られる王道シルエット。
サイズは需要の高いLサイズで、インナーを選ばず長いシーズン活躍します。
ロデオ・ベンが生んだ機能美と、MEN’S BIGIが培ってきた日本的な編集力。
この2つが交差したことで生まれた、完成度の高いコラボレーションモデルだと思います。
【サイズ】
肩幅:44cm
身幅:52cm
袖丈:63cm
着丈:64cm
※素人採寸のため、多少の誤差はご理解ください。
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(2026年 1月 3日 17時 32分 追加)BG-5500