
畠山耕治
Bronze Box / ブロンズの箱
サインあり 2003年製
2003年に制作された、畠山耕治によるブロンズの箱です。
静かな量感のある立方体のフォルムに、青銅特有の深みある色調と複雑な景色のような表情が美しく現れた作品です。箱の内側には金箔が施されており、外側の青銅肌との対比も非常に魅力的です。
畠山耕治にとって「箱」は重要な制作テーマのひとつであり、本作もまた、器物でありながら単なる実用品にとどまらない、造形作品としての強い存在感を備えています。小品ながら素材感、緊張感、静けさが凝縮された一点かと思います。お探しだった方はこの機会に是非。
サイズ
約6cm × 6cm × 6cm
状態
年代相応の小キズや擦れはあります。
内側には金箔が施されています。
蓋の開閉は可能で、目立つ大きなダメージはなく、全体として良い状態かと思います。
詳細は写真にてご確認ください。
畠山耕治(1956- )
富山県高岡市生まれの金属作家。金沢美術工芸大学工芸科鋳金専攻を卒業後、高岡を拠点に制作を続けています。青銅鋳造による箱、器、立体作品で高く評価されており、金沢21世紀美術館や国立工芸館にも作品が収蔵されています。
とりわけ「箱」は畠山の代表的な制作のひとつとして知られ、金沢21世紀美術館の研究資料でも、その造形と思考が「箱に表れた『意識』」として論じられています。畠山の箱作品は、単なる容器としてではなく、青銅という素材が持つ時間性、静けさ、自然の気配を受け止める造形として展開されてきました。表面に現れる微細な景色や色彩、簡潔な形態の中に、精神性のある美しさを感じさせるのが大きな魅力です。
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