■製品説明
この製品のコンセプトは、日本で使用するリコイルスプリングとして、CO2ガスとHFC134aガス両方でお使い頂ける製品を目指しました。
MP2A1/UZIシリーズはCO2とガスのパワーソースを持ち、スチールボルトキャリアとアルミボルトキャリアもあります。特にボルトキャリアは重量がまるで違うので、機種そのものが違うのではないかというくらい特性が異なります。
この機種は、コッキングハンドルにリターンバネがあり、リコイルスプリングのフィーリングを手で引いて確かめるということが出来ません。撃たないと分からないので、あたりを付けることが難しく、いつもよりも時間が掛かりました。
日本仕様としてブローバックパワーを効率良く使いつつ、オープンボルト式であるが故の作動の不確かさを改善し、仕様毎に使いやすいものを制作しました。
サブマシンガンらしさをスポイルせず、若干のリコイルアップを果たし、連射サイクルにも影響が少ないように設計致しました。
■製品特徴
メーカー純正無加工交換可能で安心設計。製造は日本メーカーで信頼の品質。
今回は、コンセプトを達成するために苦労しました(毎度のことではありますが)。
スペース的に設計の余地が凄く狭く、フィーリングも確かめにくい構造なので、たくさんの仕様を作るというよりは、この仕様であれば、これがお勧めというような作り方をしました。
リコイルスプリングが細いため、しなやかさを出すのは難しいのですが、今回はサブマシンガンですので、ソリッドな感触を重視してみました。
腰砕けにならないようメーカー純正からバネレートはあまり極端に変わらないように気をつけつつ、ボルトキャリアが前進するときの力感に重点を置くことで、作動の安定感と揺さぶられ感(リコイル特性)を向上し、しっかり前進しきるようになっています。
ブローバック終盤での力の出方を純正ような急激に立ち上がる特性を止めて、徐々に力が掛かるようにすることで、ブローバック初期のスピードを出し、終盤に至るときのスピードを上げることで肩に感じる衝撃を増やしました。残念ながら燃費向上効果は得られませんでしたが、純正リコイルスプリングよりも撃ち味は良くなっています。
種類は2種類です。純正に対して、ハード(強め)、ノーマル(少し弱め)をご用意しました。
この手のスプリングは使用応力の高さからヘタリが避けられません。しかし、この製品はバネの応力を見直し純正よりヘタリにくい設計になっております。
保証値ではありませんが、スプリングが折れるまでの伸縮期待値は10万回以上です。
パッケージを省くことにより低価格を実現しております。
■対応機種
NorthEast MP2A1/UZI GBBシリーズ用
※Miniシリーズにもお使い頂けると思いますが、サイズが異なる為、テストしておりません。別途リリースの予定です。
■バネレートについて
ハード:在庫2
純正と比べて、バネレートはほぼ同等です。力の出方が緩やかな特性になっており、閉鎖力を大分あげているにも関わらず、作動性能はほぼ落としておりません。
CO2マガジン仕様か、スチールボルトキャリア仕様に対応するよう仕様を決定しております。
HFC134a仕様やアルミボルトキャリア仕様をお使いの場合は、ノーマルをお使い下さい。
純正のネガを除きつつ、リコイルを向上し、撃ち味をサブマシンガンらしさをアップさせました。 燃費はほぼ同等です。連射サイクルも数字上はほぼ変わりませんが、印象的にはアップしたような印象を受けるよう調整しました。
しっかりボルトキャリアを閉鎖するので、重いスチールボルトキャリアでの作動不良も軽減されています。
ノーマル:在庫2
純正と比べて、バネレートは若干落としています。力の出方が緩やかな特性になっており、閉鎖力を純正よりも若干あげているにも関わらず、作動効率はアップさせています。
HFC134aマガジン仕様か、アルミボルトキャリア仕様に対応するよう仕様を決定しております。
CO2仕様やスチールボルトキャリア仕様をお使いの場合は、ハードをお使い下さい。
純正のネガを除きつつ、リコイルを向上し、撃ち味をサブマシンガンらしさをアップさせました。 燃費はほぼ同等です。連射サイクルも数字上はほぼ変わりませんが、印象的にはアップしたような印象を受けるよう調整しました。
しっかりボルトキャリアを閉鎖しますが、閉鎖し過ぎないため、軽めのアルミボルトキャリアでの作動させても跳ねを抑えており、作動不良も軽減されています。
CO2に比べてパワーソースの非力さを上手くカバー出来るよう設計しており、純正リコイルスプリングのどうにもやっつけ感のあるフィーリングから、やっぱりこれよねと言われるようなフィーリングに仕上がっています。