
全20巻 ドキュメンタリー!
昭和と戦争 全巻8巻+太平洋戦争 全巻11巻+予告編1巻
収納BOX付き!
ユーキャン U-CAN
昭和と戦争 1~8巻 冊子2冊
太平洋戦争 第一集1~5巻 + 予告編1巻 第二集6~10巻
美品です。
未使用未開封を入手し、私が1回だけ視聴しました。(予告編を除く)
ディスク、トールケースはキレイですが、収納ボックスに少々痛みがあります。(3枚目画像例)
全巻視聴済みで問題ありません。
ユーキャンの梱包箱3箱に、それぞれ宅配伝票を貼ってお送りいたします。(宅配送料×3)
このような商品ですので
ノークレーム返品不可でお願いいたします。
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パッケージを含めすべてにおいて完璧を求められる方や神経質な方は
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定価(税込)38740円
「昭和と戦争 DVD全8巻」収録内容のご紹介です。
第1巻 昭和4年~10年 満蒙開拓にかけた夢
第1巻 満蒙開拓にかけた夢
関東大震災からの復興や恐慌による膨大な負債が日本経済を圧迫。
日本は資源豊かな海外に活路を求め、特に満州への移民を国民に呼びかけたのです。
1章柳条湖事件
2章満州国建国~満州国の生活
3章満州農業移民~日中戦争
4章満蒙開拓青少年義勇軍~日米開戦
【第1巻の収録内容 -収録時間61分】
● 関東大震災から復興した東京 ● 小作争議、労働争議多発 ● 日本の海外統治(千島列島、南樺太・朝鮮・台湾・南洋群島) ● 満州・撫順炭田 ● 大連日本人住宅街の様子など ● 関東軍 ● 満州事変(柳条湖事件) ● 満州国建国 ● 日満議定書調印 ● 「五族協和」「王道楽土」 ● 鞍山製鉄所 ● 武装移民団(佳木斯、永豊鎮、綏稜) ● 新京(長春) ● 満州での娯楽 ● 観光地と しての満州 ● 哈爾濱 ● 特急「あじあ号」 ● 日満定期航空路 ● ヤマトホテル ● 溥儀来日、昭和天皇 ● 東北地方大冷害 ● 「産めよ、拓けよ」 ● 満蒙 開拓団(大日向村、天理村) ● 「国境の町」 ● 開拓村の豊かな生活 ● 日中戦争勃発 ● 満蒙開拓青少年義勇軍 ● 「大陸の花嫁」 ● 満州建国10周年記念式典
第2巻 昭和11年~12年 赤紙が届く日
第2巻 赤紙が届く日
軍部の一部が反乱を起こした二・二六事件。中国で開かれた戦端は拡大、一般市民にも「赤紙」が届くようになります。家族と離れての厳しい軍事訓練、そして出征・・・。
1章2・26事件~熱河進撃
2章ベルリン五輪~日独伊防共協定調印~盧溝橋事件~西安事件
3章徴兵検査~兵隊さんの生活
4章国民精神総動員大会~大本営設置~南京陥落
【第2巻の収録内容 -収録時間60分】
● 「満州景気」 ● 英米との建艦競争 ● 二・二六事件 ● 軍部大臣現役武官制度の復活 ● 治安維持法強化と思想弾圧 ● 「少年倶楽部」に軍事教育的内容 ● 熱河進撃 ● 国会議事堂 ● ベルリン五輪 ● 日独防共協定 ● 近衛内閣 ● 盧溝橋事件 ● 蒋介石と毛沢東 ● 国共内戦 ● 西安事件 ● 日本軍北平(北京)入城 ● 第二次上海事変 ● 上海旧日本人居留区の様子 ● 「軍隊手帳」「軍人勅諭」 ● 戦場での皇居遥拝と軍人勅諭の朗読 ● 「壮丁名簿」と徴兵検査 ● 奉公袋 ● 軍隊生活 ● 「赤紙」 ● 千人針 ● 慰問袋 ● 国民精神 総動員大会 ● 戦意高揚映画 ● 大本営設置 ● 戦没者、戦傷者の帰還 ● 南京陥落
第3巻 昭和13年~15年 銃後の女たち
第3巻 銃後の女たち
昭和13年の「国家総動員法」で、国民の生活は否応なしに戦争へと組みこまれていきます。
男手の少ない中、女たちの肩に多くの負担がのしかかってきます。
1章武漢三鎮占領
2章ノモンハン事件~ドイツ、ポーランドへ侵攻~三国同盟締結
3章招魂社、護国神社へ改称~銃後の生活
4章組設置~大政翼賛会
【第3巻の収録内容 -収録時間59分】
● 皇居遥拝の義務化 ● 出征兵士家庭と戦地の正月 ● 国家総動員法 ● 漢口空爆 ● 旧日本人居留区 ● 武漢三鎮攻略 ● 毛沢東 ● 護国神社と国家神道 ● 日中戦争美談画 ● 映画「国家総動員」 ● 「資源愛護」 ● 「貯蓄報国」と国債 ● 飛行機の献納 ● 銃後の女性 ● 「兵隊さんは命がけ、私たちは襷がけ」 ● 婦人会の大会 ● 防空演習 ● 勤労動員 ● 戦死者の葬儀 ● 戦時下の婦人雑誌 ● 「代用品」 ● ノモンハン事件 ● 独軍ポーランド侵攻 ● 「職場は我らの砦」 ● 重慶空爆 ● 第二次近衛内閣 ● 独軍パリ入城 ● 日独伊三国同盟 ● 北部仏印進駐 ● 「ぜいたくは敵だ」 ● 興亜奉公日 ● 隣組 ● 国民服 ● 大政翼賛会 ● 「八紘之基柱」 ● 紀元二六〇〇年記念式典 ● 国民唱歌 ● 中国戦線 ● 戦場に赴く従軍看護婦
第4巻 昭和16年~18年 立ち上がれ少国民
第4巻 立ち上がれ少国民
“欲しがりません、勝つまでは”
真珠湾の奇襲成功で戦勝気分が漂いますが、ミッドウェー海戦の敗北後は消耗戦に。
国民に知らされない敗北の数々。そして少年たちは“憧れの軍隊”へと志願していきました。
1章尋常小学校、国民学校へ改称
2章日ソ中立条約~南部仏印進駐
3章大西洋会談~真珠湾攻撃~マレー半島攻撃
4章ミッドウェー海戦~少年飛行兵
5章山本五十六戦死
【第4巻の収録内容 -収録時間59分】
● 長引く日中戦争 ● 東条陸軍大臣の「戦陣訓」 ● 年賀状の自粛 ● 配給手帳・外食券・配給切符 ● 国民学校・教育の軍事訓練化 ● 戦争遺児の靖国参拝 ● 日ソ中立条約 ● 南部仏印進駐 ● 大西洋会談 ● ABCD包囲網 ● ハル・ノート、日米交渉決裂 ● 東条英機内閣 ● 真珠湾攻撃 ● 現在の真珠湾とアリゾナ記念館 ● マレー半島侵攻 ● 「必勝生活五訓」 ● 銃剣道大会 ● 「大東亜戦争」と命名 ● 南方戦線 ● 祝勝行事(宮城前の天皇と国民) ● 日本本土初空襲 ● ミッドウェー海戦 ● 予科練・少年兵の訓練と生活 ● ガダルカナル島 ● 山本五十六国葬 ● 学徒動員 ● 女子挺身隊
第5巻 昭和18年~19年 若き兵士の悲劇
第5巻 若き兵士の悲劇
拡大した戦線が各地で苦戦。
ついに学生の徴兵猶予が解かれます。
海軍に始まる「特攻」で若い命が次々と戦場に消えてゆくことになります。
1章南方の島々の戦い
2章出陣学徒壮行会~マキンタラワ~大東亜会議~ノルマンディー上陸
3章インパール作戦~大陸打通作戦~サイパン
4章東条内閣総辞職~学童疎開
5章フィリピン~特攻
昭和18年10月21日
長引く戦争でついに学生の徴兵猶予が解かれました。
かけがえのない青春時代に過酷な戦場に命を捧げた学徒の数はこの時全国で推定10万人以上。
当日の夕刊各誌には「征け、学徒、勝利は兄弟の鉄腕に」など、勇ましい文字が躍りました。
【第5巻の収録内容 -収録時間61分】
● 知覧特攻基地 ● ラバウル海軍航空基地 ● 「撃ちてし止まむ」 ● 東条首相の演説 ● 供出 ● 英米楽曲の演奏禁止、レコード破棄 ● 「出征軍人家族十則」 ● 慰問映画 ● 米軍の空爆 ● 途絶える補給、孤立する戦場 ● 捕虜 になった日本兵 ● イタリア降伏 ● ニューギニア、米軍上陸 ● 大学生の軍事教練 ● 出陣学徒壮行会 ● 特甲幹入校式 ● マキン、タラワ玉砕 ● 竹槍訓練 ● 女子の勤労動員 ● 東条首相、ジャワ訪問 ● 大東亜会議 ● カイロ会談 ● ノルマンディー上陸 ● インパール作戦 ● 大陸打通作戦 ● サイパン島「バンザイ突撃」 ● 東条内閣総辞職 ● 学童疎開の様子 ● 「家庭農園」「決戦食」 ● 「一億憤激米英撃摧国民大会」 ● 神風特別攻撃隊 ● 人間魚雷「回天」 ● 「特攻隊に続きましょう」 ● B29東京空襲 ● 「一億総特攻」 ● 義烈空挺団
第6巻 昭和20年 本土決戦の覚悟
第6巻 本土決戦の覚悟
東京など主要都市への空襲が熾烈を極めるようになります。
本土決戦を決意する軍部、行くあてをなくした満蒙開拓民、沖縄戦、そして広島・長崎への原爆投下・・・。
前線と銃後の区別がなくなり、庶民も戦闘に巻きこまれた戦争末期。
1章硫黄島の戦い
2章東京大空襲
3章沖縄~本土決戦目前
4章鈴木内閣成立~ポツダム会談~広島原爆投下
5章ソ連・満州侵攻~長崎原爆投下~敗戦
【第6巻の収録内容 -収録時間61分】
● 最後の陸軍観兵式 ● マリアナ基地のB29 ● 本土空襲 ● 防空壕、 建物疎開、灯火管制 ● 硫黄島攻防戦 ● 東京大空襲 ● 天皇の被災地視察 ● 沖縄・鉄血勤王隊 ● ひめゆり学徒隊 ● 連合軍、沖縄本島上陸 ● 亀甲墓、ガマ ● 戦艦「大和」沈没 ● 一般県民の集団自決 ● 沖縄戦終結 ● 義勇兵役法 ● 「一億玉砕」 ● 婦人部隊の竹槍訓練 ● 米軍機銃掃射 ● 罹災証明書 ● 空襲下の生活 ● 焼け跡の「国民酒場」「敢闘浴場」 ● 米軍宣伝ビラ投下 ● 鈴木貫太郎内閣 ● ルーズベルト大統領急死 ● ドイツ降伏 ● ポツダム会談 ● 原爆実験成功 ● ポツダム宣言拒否 ● 広島原爆投下 ● ソ連対日参戦 ● 長崎原爆投下 ● 御前会議 ● 玉音放送 ● 置き去りの満州、樺太の居留民 ● 関東軍武装解除
第7巻 昭和20年~21年 焼け跡にさまよう
第7巻 焼け跡にさまよう
第7巻 焼け跡にさまよう
戦いが終わり、天皇は「人間宣言」、権力は軍部からマッカーサーへ。
子供たちは進駐軍のキャンディに夢中、教科書からは軍事色が一掃されました。
飢餓を生き抜き復興へ向かう新たな戦いの始まりです。
1章降伏文書調印~武装解除
2章焼け跡の東京・大阪~民主化5大改革
3章復員と引揚げ~闇市~買出し
4章人間宣言~東京裁判
5章第1回総選挙~メーデー~食料メーデー
6章日本国憲法公布~野球復活~引揚げ本格化
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民間人の引揚げ
終戦時海外にいた民間人は、帰国命令が出されるまで現地で危険にさらされていました。
やっと帰国できた安堵感は何ものにもかえがたいものでした。
築いた資産は没収され、身の回りの品だけでの帰国。引揚げ者の祖国での第一歩は、新たな戦いの始まりでした。
【第7巻の収録内容 -収録時間58分】
● 降伏文書 ● 米軍上陸 ● マッカーサー厚木に到着 ● 降伏文書調印式 ● マッカーサー演説 ● 米軍、東京進駐 ● 焼け野原 ● 旧・GHQ ● 日本軍武装解除 ● 天皇、マッカーサーを訪問 ● マッカーサー人気 ● 廃墟での生活 ● 大阪、名古屋、神戸の様子 ● 食糧事情 ● 壕舎、バラック、地下道 ● 民主化へ「五大改革」 ● DDT散布 ● 米兵と子供たち ● 復員兵、民間人引 き揚げ者 ● 闇市 ● 買出列車 ● 折りたたみ式弁当箱、たばこ巻き器、パン焼き器、米つき瓶 ● 食糧輸入 ● 「新生」創刊、暴露本、発禁本の復刊、翻訳本 ● 天皇の「人間宣言」と全国巡幸 ● 東京裁判 ● 青空教室 ● 墨塗り教科書 ● 教育四大改革 ● 戦後初の総選挙 ● メーデー復活、食糧メーデー ● 農地改革 ● 銀座の米兵 ● 日本国憲法公布 ● アメリカ映画 ● 野球 ● 満州からの引き揚げ
第8巻 昭和22年~26年 独立への道のり
第8巻 独立への道のり
復興の兆しと敗戦の混乱。
そんな折、朝鮮戦争が勃発、「特需」が一気に日本経済を押し上げます。やがてマッカーサーが去り日本は独立。
物のない時代にも皆が力をあわせた日々の記録です。
1章遅配・欠配~買い出し列車~トヨペット・ホンダのオートバイ
2章ヘレン・ケラー来日~東京ブギウギ
3章古橋水泳世界新記録~湯川博士ノーベル物理学賞受賞
4章新円切替~朝鮮戦争~警察予備隊成立
5章『羅生門』ベネチア映画祭グランプリ~シベリア抑留者引揚げ~マッカーサー解任~日米講和会議
【第8巻の収録内容 -収録時間59分】
● 統一地方選挙 ● 配給 ● 統制品 ● ヤミ物資の取締り ● 買出列車 ● 「ララ物資」「ケア物資」 ● ユニセフ給食 ● ストリップ ● お茶、瀬戸物、生糸の輸出 ● 電化製品 ● 電柱 ● 軍需工場接収 ● 自動車産業開始 ● 本田宗一郎 ● ヘレン・ケラー来日 ● 「ブロンディ」 ● 「東京ブギウギ」 ● メイク、ファッション ● 国際結婚 ● 古橋広之進、「フジヤマのトビウオ」 ● 湯川秀樹ノーベル賞 ● 戸山アパート ● 水洗トイレ ● 露天マーケット追放 ● 動物園 ● 「青い山脈」 ● 遊園地、ビアホール ● 吉田茂 ● 「ドッジ・ライン」 ● 1ドル=360円 ● 「シャウプ 勧告」 ● 新千円札 ● 日本共産党 ● 朝鮮戦争 ● 警察予備隊、海上保安庁 ● 「特需景気」 ● 自動車工場、造船、ビル・ダム建設 ● 「羅生門」 ● アジア競技大会 ● 「ミス日本」 ● 競輪、パチンコ、ダンス ● 特急「つばめ」 ● 両国花火 ● 沖縄基地 ● シベリア抑留 ● 引き揚げ ● 「岸壁の母」 ● マッカーサー解任 ● サンフランシスコ講和会議 ● 戦没者慰霊祭 ● 原爆慰霊祭
定価(一括払い):38,740円(税込)
第1巻 太平洋戦争への道
なぜ戦争は始まったのか
第2巻 開戦
東南アジアで想定外の快進撃
第3巻 戦線拡大
万歳歓呼と共に拡がる戦域第
4巻 ミッドウェー海戦
運命の開戦 隠された敗北第
5巻 ガダルカナル
出なかった「撤退」の言葉
第6巻 ニューギニア
孤立した日本軍を飢餓が襲う
第7巻 太平洋の島々
拡がる日米の戦力格差
第8巻 インパール作戦
補給を無視した無謀な作戦
第9巻 フィリピン
さらば祖国…特攻隊の出撃
第10巻 沖縄、そして敗戦
「大日本帝国」最期の日