
バーンスタイン ウェスト・サイド・ストーリー 美品 バーバラ ボニー マイケル ボール クリストファー ハワード 1993 ワーズワース ロイヤルフィル
バーンスタインのウェストサイドです。あのバーバラ ボニーがマリアを歌っているのが注目です。
この曲が “オペラ” なのか “ミュージカル”なのか “映画音楽” なのかは良く分かりません。作曲家本人が DGに残した録音は、歌手の豪華絢爛さと言い 指揮の周到さと言い 明らかに “オペラ” なのでしょうが…若干の食い足りなさも感じられ、探してこのCDを手にした次第です。
こちらは オケがロイヤルフィルでもあり、当初は ボニーを中心としたイギリスの若手オペラ歌手たちによる演奏か と考えましたが、発声が全く異なって 大半がミュージカルのスター達らしく、基本はロンドンのミュージカル界による演奏なのだろうと気がつきました。ワーズワースという指揮者によるロイヤルフィルの演奏も軽快で颯爽として “オープンエアー” を感じさせる空気感でした。
かたやDG盤が 圧倒的に濃密で 遺漏ない感じが支配的なのとはとても対照的に、こなたワーナー盤は あっけらかんとした雰囲気が伝わり、それはそれで個性の違いを充分に楽しめました。言うまでもなく ロンドンもミュージカルの中心地の一つとして有名ですので、正統的 典型的な演奏が聴かれるのではないかと考えます。
改めて思えば、上記の “ボニーを中心とした…” という予想は こちらの勝手な思い込みに過ぎず、実は “ボニーがミュージカルに挑戦した” 演奏だったのかもしれない事を後から悟りました。そう考えると、大変に的確で自然でスタンダードな演奏だと納得がいきます。
クラシック界には “作曲家の意図” を尊重し強調する気風があります。余談ですが…かの盤は “作曲家の意図だけがすべてではない” という事の 良い証左かもしれない…と、メイキングの後味の悪さも含めて 改めて感じています。
美品です。本体 ブックレットは綺麗で大変に良い状態ですが、ワーナーのロゴ入りケースに若干のスリキズがあります。購入後しばらくの間 ビニール袋に入れずに保管した 私のミスです。
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