
こちらの品物は訳あって2026年春頃に出品を終了します。
正確な時期は未定ですが、夏には出品していません。
買いたい物があるため色々と1点物のコレクションや自動車部品を手放しておりますが、売れなければ部品取りになったり加工の材料になるため、急に販売出来なくなってしまう物もありますのでその際はご容赦ください。
この金額でも購入されればお譲りして新たな計画を組みますが、売れなければ部品として使用する予定です。
こちらの商品は高額ですのでご希望であれば直接お届けに伺います。
日程を決めたいので、入札前にご連絡下さい。
日程を決めてから入札、落札、簡単決済にてお支払い、お届け、その場で受け取り確認といった流れでお願いします。
輸送中の破損時の補償が不要でしたら厳重に梱包して送料無料で発送しますが、その際も入札前に一言コメントをお願いします。
こちらはGT選手権、現在はスーパーGTレースに参戦していた1997、1998年モデルのカストロール トムススープラに使用されていたドライカーボンGTウイングです。
翼端板はカストロールトムススープラの実使用部品では無く、塗装もされていない新品未使用品ですのでスペアパーツの様です。
メインウイング部分は15年くらい前にコレクターの方が所有していたのですが、当方のGTスープラの部品との交換で手に入れました。
前所有者様はトムスのガレージセールで手に入れられた様です。
翼端板はで見つけました。
TRDがGTレース用スープラのために製作した専用部品ですので非売品となっております。
関谷正徳選手がドライブしていた1997年のチャンピオンマシン、ゼッケン36号車か37号車に実際に装着されていた部品と同等品ですので大変貴重です。
おそらく36号車のスペアウイングが37号車のウイングかと思われます。
ゼッケン36号車のメインパーツはそのまま車体に付いていてTRDが車体ごと所有して維持管理しているため、一般の方の手に渡る事はありません。
実際に使用されていた部品ですので、跳ね石の跡などありますが、カーボンの劣化も無く状態は良好です。
現在もガレージのガラスキャビネットの間にディスプレイしていますので、落札されましたら清掃してお譲りします。
最近は1990年代の国産スポーツカーがバカみたいに高くなり、一般サラリーマンでは買いたくてもなかなか手が出せない価格まできています。しかしこの値段でも海外の方は安いと言って買っています。先進国の中でも唯一所得の上がらない貧しい日本の象徴の様な状態です。
売れたらもう1度80スープラRZやGTR、NSXなどを購入するための頭金にしようと思っていますので、かなり高額にさせてもらってます。
当時中古で50万のSZ系のマニュアル車が今や500万。
当時中古で200万のRZ系のマニュアル車が1000万。
当時中古で10万の34GTRの純正カーボンボンネットが200万。
世界に数点しか存在しない貴重な部品も同様の評価をして頂けたらと思います。
現存する物が世界に数個あるかどうかの部品ですので、お金があってもなかなか手に入る部品ではありません。
日本の場合、売り上げは雑所得となり、半分くらいは税金で持っていかれるためこの金額ですが悪しからず。
質問には答えますので、落札後はノークレーム、ノーリターンでお願いします。
新規のID方と悪い評価の多い方(悪い評価が3パーセント以上、落札者都合のキャンセルを3回以上された事のある方)の入札はトラブル回避のため真剣に購入希望でしたら質問欄から購入意思を連絡して頂けないでしょうか。連絡も無く、新規の方や評価が悪い方が入札していましたら取り消します。ご理解とご協力よろしくお願いします。
当方会社員のため、商売でやっている訳ではありませんので梱包や発送に時間がかかる場合もございます。すぐに発送を要求されても対応出来ません。大型商品ですと発送は入金確認後の週末の梱包発送となります。ただ、この商品に限っては相当利益をのせてますので商売かもしれません。