【大名品】◆『千利休 作 茶杓(千宗旦 極茶筒入り)』『千宗旦 作 茶筒』 仕覆 箱 茶道具◆検)豊臣秀吉 織田信長 前田利家 古田織部 細川忠興 徳川家康 福島正則 狩野永徳 松尾芭蕉
■商品説明■
【大名品】◆『千利休 作 茶杓』『千宗旦 作 茶筒』 仕覆 箱 茶道具◆
★『千利休 作 茶杓』
◎千宗旦 極茶筒入り
★『千宗旦 作 茶筒』
【サイズ】
茶杓:全長約19cm
※素人採寸につき若干の誤差はご容赦下さい。
【状態】
経年劣化による傷み、汚れ等御座います。
※詳細につきましては画像にてご確認下さい。
◆千利休(せんの りきゅう、せん りきゅう、大永2年(1522年) - 天正19年2月28日(1591年4月21日))◆
戦国時代から安土桃山時代にかけての茶人、商人。
わび茶(草庵の茶)の完成者として知られ、茶聖とも称せられる。また、今井宗久、津田宗及とともに茶湯の天下三宗匠と称せられ、「利休七哲」に代表される数多くの弟子を抱えた。また、末吉孫左衛門の親族である平野勘平衛利方と親しく交流があった。子孫は茶道の三千家として続いている。千利休は天下人・豊臣秀吉の側近という一面もあり、豊臣秀吉が旧主・織田信長から継承した「御茶湯御政道」の中で、多くの大名にも影響力をもった。しかし、秀吉との関係に不和が生じ始め、最期は彼に突如切腹を命じられた。
◆千 宗旦(せん の そうたん、せん そうたん、1578年2月7日(天正6年1月1日) - 1659年1月11日(万治元年12月19日)◆
茶人。父は利休の後妻千宗恩の連れ子千少庵、母は利休の娘お亀であり、少庵の京千家を継いだ。千家3代。宗旦流(三千家)の祖。
【その他】
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