
3インチ ミッドレンジスピーカー(スコーカー) A5M
● 最大入力:80W
● 定格入力:40W
● インピーダンス:4Ω
● 出力音圧レベル:89.0dB
● 再生周波数帯域:130Hz-17000kHz
● カットオフ周波数:≧700Hz -6dB/oct. HPF
※ 56μF 100Vタイプコンデンサが2個付属します。
※ 100μF 日本製オーディオレベル電解コンデンサ2個オマケ!カットオフ周波数(理論値)≧400Hz -6dB/oct. HPF
カーオーディオにおいて、理想の音を追求するには材料選定が不可欠です。
・軽量かつ高剛性な振動板(コーン)
・不要共振を抑える強固なフレーム
・高伝導な純銅ボイスコイル
・強力な永久磁石(磁気回路)
ミッドレンジ(スコーカー)においては、これらに加え「既存ユニットとの相性」と「インストールの柔軟性」が極めて重要になります。
数あるモデルの中から “A5M” が選ばれる理由は、その【忠実な再現性】と、以下の2点に集約されます。
1. グラスファイバー複合振動板が生む「調和」
A5Mは、カーボンやアラミドと並ぶ繊維系素材の「グラスファイバー」をベースに、純正スピーカーに多い「ペーパーコーン」の質感を組み合わせた複合材を採用しています。
例えるなら、A型とB型の両親から生まれた「O型」のような存在です。
繊維系の「軽さ・レスポンス」と、ペーパーの「丈夫さ・自然な響き」という、双方の優れた遺伝子を受け継いでいます。
硬すぎず、優しさが滲むサウンドは、まさに理想的な橋渡し役です。
この複合材だからこそ、既存のシステムに違和感なく溶け込めます。
・高音(ツイーター)がソフトドーム(繊維系)なら、素材の親和性は◎
・低音(ドアウーファー)がカーボン、アラミド、ペーパー、グラスファイバーなら、これもまた◎
同じシリーズで統一するのは「無難」かもしれませんが、取り付け位置や角度が異なる車内環境では、それが常にベストとは限りません。
異なる個性を繋ぎとめ、システム全体の破綻を防ぐ。
A5Mは、家庭を支える中心人物のような、安心感のあるサウンドを提供します。
■ 勿論、正しい設計や緻密な製造工程が良いスピーカーの前提条件です!
2. 汎用バックチャンバーに収まる、緻密な設計
3インチという限られたサイズの中で、A5Mは構造美と機能性を両立させました。
磁気回路には、日本が生んだ世界最強の磁石【ネオジムマグネット】を採用。小型ながら強大な磁力を誇ります。
これを高剛性な【アルミダイキャストフレーム】が支え、背面の排圧処理を徹底したスマートなフォルムに仕上げました。
市販されている多くの3インチ用バックチャンバー(強化樹脂製・金属製)に無理なく収まる設計のため、インストール時のストレスを感じさせません。
「音作りは難しそう」と感じる方は、まずは以下の設定をお試しください。
1、前後フェーダー: 「8:2」の割合でフロント寄りに設定。
2、左右バランス: 「7:3」の割合で左寄りに設定(右ハンドル車の場合)。
ダッシュボード中央からボーカルの声が立ち上がるよう微調整してみてください。
もしサウンドが足元から聞こえる場合は、ツイーターの向きやクロスオーバー周波数を見直すか、あるいは「逆相結線(左右の+と-を入れ替える)」を試すことで、ステージングが劇的に改善することがあります。
■ お願い
・輸入品につき 神経質の方はご遠慮下さい。