4chDC電圧ロガー兼Wi-Fi遠隔監視ユニット フラッシュメモリ収録タイプ 收藏
一口价: 23800 (合 1135.26 人民币)
拍卖号:q1206948182
开始时间:12/27/2025 20:24:58
个 数:1
结束时间:12/30/2025 19:24:58
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:卖家承担
自动延长:不可
最高出价:
出价次数:0
| ★ 4chの電圧データロガーで、離れた現場や実験室等での電圧測定、記録、モニタに最適です。データは内蔵のフラッシュメモリに収録されます。 |
| ★ 2.4GHz帯Wi-Fiエリア内でスマホ、PC等でリアルタイムで電圧データをグラフ表示でモニタ可能です。( 写真ご参照 ) |
| ★ Arduino IDEは不要でスマホまたはPCのブラウザからすべての入力、制御が可能です。またACアダプタのみで動作可能です。 |
| ☆ //・・・取扱い方法のご説明・・・// |
| ① 初回に本機を通電後、スマホまたはPCで使用可能なWi-Fi回線の一覧を表示してください。 |
| ② 中に「LoggerSetup」が表示されます。パスワードは「12345678」です。本機はアクセスポイントモードで動いております。( 写真ご参照) |
| ③ 繋がったら http://192.168.250.1にアクセスしてください。測定の際にご使用になるWi-Fiへの接続情報入力ページが表示されます。 |
| ④ ページが表示されたらSSID、パスワード、測定インターバル、測定全データ数を入力しSaveボタンを押してください。( 写真ご参照 ) |
| ⑤ 送信ボタンが押されると本機にconfigファイルが保存されます。次に本機を再起動してアクセスポイントモードから抜け出します。 |
| ⑥ スマホ等ブラウザ側のWi-fi接続先を「LoggerSetup」から④で入力した回線に切り替えてください。 |
| ⑦ 次回以降はここまでの手続きは省略されます。 |
| ⑧ スマホまたはPC等のブラウザで192.168.1.150にアクセスしてください。 |
| ⑨ 画面内のGO/STOPボタンを押すかまたは本機のGO/STOPスイッチを押すと収録LED青が速い点滅をして測定の準備に入ります。 |
| ⑩ この時にフラッシュメモリの必要な領域をセットアップしますので約1分ほどお待ちください。この間は電源をOFFしないでください。 |
| ⑪ メモリのセットアップ後LEDは速い点滅から点灯に変わり、測定データがスマホまたはPCのブラウザ側のグラフにプロットされます。 |
| ⑫ 正常にサンプリングしていることを表示するためLED青はサンプリングの都度一瞬消灯します。 |
| ⑬ グラフはサンプリングの都度直近の80データを更新していきます。縦軸はオートスケールです。 |
| ⑭ 途中で収録を中止したい場合はブラウザ側または本機のGO/STOPスイッチを押します。再度押すと1回目のサンプリングから再開します。 |
| ⑮ 収録完了後または中断後にデータをダウンロードできます。Download CSVボタンを押してください。 |
| ⑯ ダウンロード先はPCの場合は「ダウンロード」フォルダでスマホの場合も青いフォルダのアイコンの「ファイル」内です。( 写真ご参照 ) |
| ⑰ ソケットサーバのポートはコード内で81で指定されており、もし異なる場合は通信が成立しませんので貴社システム担当にご確認ください。 |
| コード内31行と275行の2か所で記述されております。代替ポート例は8080です。 |
| ⑱ 同様にプロットグラフの監視用IPは、192.168.1.150、ゲートウェイは192.168.1.1でコード内の188、189行で指定されたおります。 |
| 変更が必要か否かを貴社システム担当にご確認ください。IPの第3オクテットが1以外のWi-Fi環境では変更が必要となります。 |
| IPの第3オクテット → 192.168.第3オクテット.150 |
| ⑲ 上記ポート情報、IP情報等ご指定があれば書き換えた後に出荷致します。コード変更後に書込みをする際はマイコンボード上のBOOTSEL |
| スイッチを押しながらUSBを接続しますが、アルミケースの背面パネルを外してマイナスドライバ等での作業となりやっかいです。 |
| ☆ //・・・以上取扱い方法のご説明・・・// |
| ☆ 測定の際は被測定回路の電圧測定箇所およびグランドを背面のターミナルブロックに接続願います。 |
| ☆ グランドは共通です。グランドから浮いた2点間の電位差は測定できません。2chを使い、対グランド間を測定して後で引き算すれば可能です。 |
| ☆ 収録中に電源を遮断するとデータが破損しますのでご注意ください。 |
| ☆ プログラマブルの直流安定化電源を頼りに3Vステップで30Vまで実測検証しました。( 写真ご参照 ) |
| ☆ 許容測定電圧: DC 0 ~ 36V。負電圧は測定できません。入力インピーダンスは110kΩです。 |
| ☆ 電圧センシング抵抗は0.1%の超精密級を使用しました。フラッシュメモリは8MBのW25Q64JVSSIQを使用しました。 |
| ☆ マイコンボードはRaspberry Pi Pico Wを使用しました。通信確保のためアンテナ部分は筐体から突出しております。( 写真ご参照 ) |
| ☆ マイコンボードのADCは精度がいまいちですのでMCP3204を使用しました。分解能は12bitですので約9mVです。 |
| ☆ 測定データは5msecおきに10回測定した平均値を使用しますので実際には分解能の9mV飛びにはなりません。 |
| ☆ 電圧リファレンスはTI社製 REF3333の3.300Vを使用しております。 |
| ☆ 付属品はUSBメモリのみでCソースが収録されております。大きさ比較用の単三電池は付属しません。 |
| ☆ パネルの前面は、左上から電源LED、収録LED、micro-USBジャック、GO/STOPスイッチ、電源スイッチです。 |
| ☆ パネル背面は、ターミナルブロックの電圧入力で左から、グランド、ch1、ch2、ch3、ch4、グランド およびDCジャックです。 |
| ☆ DIYのため細かな打痕等があります。 |
| ☆ 使用可能な状態になるまではいくつかハードルがあるかもしれませんのでメールにて完成まで応答します。 |
| ☆ 異常使用、誤使用などユーザー様に責めのある場合の故障を除いて6か月間は無償で修理をいたします。 |
| ☆ 大きさ( 突起物を含まず):幅50×高さ40×奥行82mm、重量:140g |
| ☆ その他出品中の各種データロガーもご覧ください。 |
| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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