ご覧いただきありがとうございます。
函入りで、出し入れをほとんどしておりませんので、帯やパラフィン紙の一部に破れが見られる程度で、本体紙面にとくに問題はないと思われます。
とはいえ、50年前の古本で、自宅で長期保管されていた中古品であることをご理解の上、ご検討宜しくお願いします。
なお、価格は自分なりに実績や相場を調査したつもりですが、本の状態にもよると思いますので、写真でご確認いただき、ご相談があれば検討させていただきます。
補巻1 1976.6.25
口述筆記
新恋愛講座…………………………………… 9
わが思春期……………………………………91
「日本的な」お正月……………………… 144
自衛隊二分論……………………………… 147
同志の心情と非情―同志感と団結心の最後的表章の考察…… 157
女の色気と男の色気……………………… 164
わが同志観………………………………… 168
講演
日本文壇の現状と西洋文学との関係―ミシガン大学における講演…… 173
談話
僕に託した“娘時代の夢”―母を語る… 189
文学者と速記……………………………… 190
私の見合結婚……………………………… 192
母を語る―私の最上の読者……………… 197
栄誉の絆でつなげ菊と刀………………… 208
対談・鼎談
舟橋聖一との対話(舟橋聖一)………… 219
創作批評(河上徹太郎)………………… 229
犬猿問答―自作の秘密を繞つて(大岡昇平)…… 250
演劇と文学(芥川比呂志)……………… 269
美のかたち―「金閣寺」をめぐつて(小林秀雄)…… 285
劇作家のみたニッポン(テネシー・ウィリアムズ)…… 305
川端康成氏に聞く(川端康成,中村光夫)…… 318
歌舞伎滅亡論是非(福田恆存)………… 339
現代作家はかく考へる(大江健三郎)… 349
戦後の日本文学(伊藤整,本多秋五) … 371
父・森林太郎(森茉莉)………………… 399
二十世紀の文学(安部公房)…………… 407
私の文学を語る(秋山駿)……………… 442
デカダンス意識と生死観(埴谷雄高,村松剛)…… 476
原型と現代小説(山本健吉,佐伯彰一)…… 503
守るべきものの価値―われわれは何を選択するか(石原慎太郎)…… 551
大いなる過渡期の論理―行動する作家の思弁と責任(高橋和巳)…… 571
剣か花か―七〇年乱世・男の生きる道(野坂昭如)…… 591
世阿弥の築いた世界(小西甚一,ドナルド・キーン)…… 605
文学は空虚か(武田泰淳)……………… 622
破裂のために集中する(石川淳)……… 654
三島由紀夫 最後の言葉(古林尚)…… 669
インタビュー
インドの印象徳岡孝夫〔インタビューア〕…… 713
アンケート
三島由紀夫氏への質問…………………… 723
*解題島崎博,田中美代子〔文責〕 …… 727
*校訂にかえて島崎博,田中美代子〔文責〕…… 728
*年譜山口基〔作成〕…………………… 731
*著書目録福士英太郎〔作成〕………… 759
*索引……………………………………… 817