4ch DC電圧ロガー兼Wi-Fi遠隔監視ユニット マイクロSDカード収録タイプ 收藏
一口价: 17800 (合 849.06 人民币)
拍卖号:o1211591108
开始时间:12/27/2025 20:28:09
个 数:1
结束时间:12/30/2025 19:28:09
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:卖家承担
自动延长:不可
最高出价:
出价次数:0
| ★ 4chの電圧データロガーで、離れた現場や実験室等での電圧測定、記録、モニタに最適です。データはマイクロSDカードに収録されます。 |
| ★ 2.4GHz帯Wi-Fiエリア内でスマホ、PC等でリアルタイムで電圧データをグラフ表示でモニタ可能です。( 写真ご参照 ) |
| ★ Arduino IDEは不要でスマホまたはPCのブラウザからすべての入力、制御、表示を可能にしました。ACアダプタのみで動作可能です。 |
| ★ 測定精度は維持のまま小型化、低価格化しました。 |
| ☆ //・・・以下取扱い方法のご説明・・・// |
| ① 初回に本機を通電後、スマホまたはPCで使用可能なWi-Fi回線の一覧を表示してください。 |
| ② 一覧中に「LoggerSetup」が表示されパスワード「12345678」で接続できます。本機はアクセスポイントモードで動いております。( 写真ご参照 ) |
| ③ APモード時はインターネットを経由せずに本機とスマホまたはPCが直接通信します。また収録LED青が速い点滅でAPモード中を表示します。 |
| ④ 繋がったら http://192.168.250.1にアクセスします。測定の際にご使用になるWi-Fiへの接続情報入力画面が表示されます。( 写真ご参照 ) |
| ⑤ 測定時にお使いになる回線のSSID、パスワード、測定インターバル、測定データ数を入力し「送信」ボタンを押します。( 写真ご参照 ) |
| ⑥ 「Saved. Reboot.」と表示された後に再起動願います。SDカードにconfigファイルが保存されアクセスポイントモードから抜け出します。 |
| ⑦ スマホ等ブラウザ側のWi-fi接続先を「LoggerSetup」から④で入力した回線に切り替えてください。接続後は収録LED青はゆっくり点滅します。 |
| ⑧ 次回以降はここまでの手続きは省略されます。 |
| ⑨ スマホまたはPC等のブラウザでhttp://192.168.1.50にアクセスしてください。 |
| ⑩ 画面内のGO/STOPボタンを押すかまたは本機のGO/STOPスイッチを押すと測定が開始されます。 |
| ⑪ 各チャンネルの測定データがスマホまたはPCのブラウザ側のグラフにプロットされます。( 写真ご参照 ) |
| ⑫ グラフはサンプリングの都度直近の120データを更新していきます。縦軸はオートスケールです。 |
| ⑬ 測定中は正常なサンプリングを表示するためLED青が都度一瞬消灯します。 |
| ⑭ 途中で収録を中止したい場合はブラウザ側または本機のGO/STOPスイッチを押します。再度押すと1回目のサンプリングから再開します。 |
| ⑮ 測定インターバルと測定データ数を変更する場合はグラフ画面左上のSettingsボタンを押すとLogger Settings画面に移動します。( 写真ご参照 ) |
| ⑯ 測定インターバルと測定データ数を入力後にApply → Back → Back to Graphと進むと変更が完了しグラフ画面に戻ります。( 写真ご参照 ) |
| ⑰ マイクロSDカードへの書込みはCSV形式ですのでエクセルにそのまま吐き出せます。( 写真データご参照 ) |
| ⑱ 異なるWi-Fi環境に移動した等、SSID/PASSWORDを変更する場合はマイクロSDカードのconfigファイルを消去願います。その後上記①から自動スタートです。 |
| ⑲ ソケットサーバのポートはコード内で81で指定されております。使用可能かどうかを貴社システムご担当にご確認ください。 |
| コード内24行と271行の2か所で記述されております。 |
| ⑳ 同様にプロットグラフの監視用IPは、192.168.1.50、またゲートウェイは192.168.1.1でコード内の395, 396行で指定されております。 |
| 使用可能かどうかをシステム担当にご確認ください。IPの第3オクテットが1以外の場合は変更が必要となります。 |
| ※ IPの第3オクテット → 192.168.第3オクテット.50 |
| ※ ポート情報、IP情報等ご指定があれば書き換えた後に出荷致します。コード変更後に書込みをする際はボード上のBOOTSELスイッチを押しながら |
| USB接続をしますが、アルミケースの下面側を外しての作業となりやっかいです。 |
| ☆ //・・・以上取扱い方法のご説明・・・// |
| ☆ 測定の際は被測定回路の電圧測定箇所およびグランドを背面のターミナルブロックに接続願います。 |
| ☆ 各chともグランドは共通です。グランドから浮いた2点間の電位差は測定不可です。2chを使い、対グランド間を測定後に引き算すれば可能です。 |
| ☆ 収録中に電源を遮断するとデータが破損しますのでご注意ください。 |
| ☆ プログラマブルの直流安定化電源を頼りに5Vステップで30Vまで実測検証しました。( 写真ご参照 ) |
| ☆ 許容測定電圧: DC 0 ~ 36V。負電圧は測定できません。サンプリングの最速は1回/秒です。入力インピーダンスは110kΩです。 |
| ☆ 電圧センシング抵抗は0.1%の超精密級を使用しました。ADCはMCP3208を使用しました。分解能は12bitで約9mVです。 |
| ☆ 測定データは5msecおきに10回測定した平均値を使用しますので実際には分解能の9mV飛びにはなりません。 |
| ☆ マイコンボードはRaspberry Pi Pico Wを使用しました。通信確保のためアンテナ部分は筐体から突出しております。( 写真ご参照 ) |
| ☆ 電圧リファレンスはLP2950を選別して3.300Vのものを使用しております。 |
| ☆ 付属品は1GBのマイクロSDカードとACアダプタでSDカードにはCソースが収録されております。大きさ比較用の単三電池は付属しません。 |
| ☆ ACアダプタはDC9V 1Aのものが付属します。また使用可能な電圧はDC9~12Vで、センターピンはプラスです。 |
| ☆ パネルの前面は、左上から電源LED、収録LED、micro-USBジャック、GO/STOPスイッチ、電源スイッチ、マイクロSDスロットです。 |
| ☆ パネル背面は、電圧入力のターミナルで左上から、ch1、→ ch4、グランド端子2つ、 マイコンボードのアンテナ部、およびDCジャックです。 |
| ☆ DIYのため細かな打痕等があります。 |
| ☆ Wi-Fi通信の確立までメールにてご案内しますが、事情により接続できない等のトラブル時は返品、返金にて対応させてください。 |
| ☆ 異常使用、誤使用などユーザー様に責めのある場合の故障を除いて6か月間は無償で修理をいたします。 |
| ☆ 大きさ( 突起物を含まず):幅50×高さ21×奥行83mm、重量:80g |
| ☆ その他出品中の各種データロガーもご覧ください。 |
| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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