【詳細】 初版 BATMAN ラストエピソード バットマン ニール・ゲイマン アンディー・キューバート
2010年5月25日初版 小学館集英社プロダクション発行
「死(デス)を司るゴスのプリンス、ニール・ゲイマンがしめやかにバットマンの葬儀を執り行う。」 アラン・ムーア、フランク・ミラーと並ぶ人気ライター、ニール・ゲイマン(代表作『サンドマン』『コララインとボタンの魔女』)が、バットマンへの愛と敬意を込めて綴った、感動のバットマン最終話。 ニール・ゲイマンが手掛けたバットマン作品4編を同時収録。「Pavane」「Original Sins」「When is a door」は表題作と同じく初邦訳、「A Black and White World」は、既に絶版となり入手不可能な『バットマン:ブラック&ホワイト』(小学館集英社プロダクション刊)に掲載されていた傑作短編で、貴重な再収録