
◆川瀬巴水「清洲橋」昭和6年(1931)作・初摺り木版画(真作)
川瀬巴水は、竣工間もない東京の清洲橋を作品に残しました。この作品では夕暮れの清洲橋の鋼鉄の質感や、橋の照明が醸し出す温かみが表現されています。建設から100年近く経った清洲橋は現在も現役で使われていて、写真とは異なる形で土木の美しさを伝えています。
数ある川瀬巴水の作品でも版元が選ぶ10選の中に入る人気作です。
【制作年代】昭和6年(1931)作 生存中摺り・木版画
【版元】渡邊庄三郎(渡邊木版画)
【サイズ】39.2x26.4cm 誤差が出る場合は御了承下さい
【状態】全体的に良好 画像を確認、ご判断ください。
<川瀬 巴水>
(明治16年・1883年)5月18日~(昭和32年・1957年)11月7日
日本の大正・昭和期の浮世絵師、版画家本名は川瀬 文治郎(かわせ ぶんじろう)
衰退した日本の浮世絵版画を復興すべく吉田博らとともに新しい浮世絵版画、新版画を
確立した人物として知られる。日本的な美しい風景を叙情豊かに表現し、旅情詩・旅の版画家・
昭和の広重などと呼ばれ、国内外でも大変人気の木版画絵師で、またスティーブ・ジョブズが
愛した画家でも有名です。大正から昭和にかけて、約40年にわたって各地を旅し、四季折々の
自然や風俗を、描き続けた巴水の作品は見る人の心に時代への郷愁を呼び、旅への憧れを誘います。
(作品事項)
撮影での光の反射、モニター環境などなどで実物と色合いが異なる場合は御了承下さい。説明文に記載の【状態】でご判断下さいませ。
古い作品のため出品の状態に関して特に表記されていない場合であっても汚れ、シミ、キズ等が
有る場合がございます。画像を確認いただき、ご理解、納得いただける方のみご入札お願い申し上げます。
状態につきましてはこちらの主観判断になりますので骨董品の旨ご承知し、また画像をご確認いただき
納得いただいた上で入札いただきますようお願い申し上げます。
(注意事項)
■真贋について
*川瀬巴水・吉田博・高橋松亭・小原古邨・土屋光逸など新版画には所定の鑑定機関はございませんので、
当店など取扱い専門店などでの真贋の確認となります。
真作の記載でありながらも、万一、公定鑑定人、公定鑑定機関で真作でないという判断がなされた場合は、
落札代金を全額返金させて頂きます。但し商品落札日から原則2週間までに鑑定する旨をご連絡ください。
ご連絡の無い場合は、対応いたしかねますのでご注意ください。
商品返品につきましては、出品時の画像、発送時と同じ状態で返品される事が条件となります。
鑑定料、交通費、諸経費等はお客様にてご負担頂きますようお願いいたします。
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「川瀬巴水・新版画 鷹島見聞録」