ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2006年 04月号●表紙=サンボマスター
26cm
●サンボマスター
ここ最近では峯田和伸(銀杏BOYZ)、藤原基央(BUMP OF CHICKEN)、中島美嘉といったアーティストの半生を表紙巻頭で特集してきた本誌恒例の大人気企画「2万字インタヴュー」。今月は、いよいよサンボマスター・山口隆が登場!昨年はその熱きメッセージをお茶の間にも轟かせ、4月には待望の3rdアルバム『僕と君の全てをロックンロールと呼べ』をリリースするサンボマスターの底なしのバイタリティとロックへの愛の源泉を、「人間・山口隆」の成り立ちから解き明かします!
●BUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKEN藤原基央が書き下ろした入魂のRPGサウンドトラック『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』レヴュー、さらにツアー“run rabbit run”ファイナルとなる3/5国立代々木第一体育館でのライヴの舞台裏も含めた速報リポートを合わせてお届け!
●BEAT CRUSADERS
BEAT CRUSADERSのニューシングル『DAY AFTER DAY/SOLITARIE』リリース!なんと1年ぶりとなるこの新曲について、そしてアルバム『P.O.A』大ヒット後のバンド戦略について、ヒダカとクボタの2人に訊いた!
●ULTRA BRAiN
難波章浩の新バンド“ULTRA BRAiN”始動!昨年ソロプロジェクト“TYUNK”でハイスタ後4年間の沈黙を破った彼が、ついに結成した大本命バンドとは?その全容に迫る!
●エレファントカシマシ
エレファントカシマシ、1年半ぶりの新作完成!ライヴに明け暮れた2005年を経て出来上がった、この傑作ロック・アルバムについて宮本を直撃!
●RHYMESTER
RHYMESTERの新作『HEAT ISLAND』リリース!なぜ彼らはロックフェスを沸かせ、ヒップホップ村からも評価され、そして名作を作り続けることができるのか?この決定的傑作を機に、RHYMESTERの特異性を解き明かす!
●HY
HY、1年10ヶ月ぶりの新作完成!苦悩の季節を越え、新たな風通しのよさを獲得した今作『Confidence』、そしてこれからHYはどこへ向かうのか?新里(Vo)と宮里(G)の2人に訊いた
●eastern youth
eastern youth、1年7ヶ月ぶりの新作『365歩のブルース』発売!自主レーベルを立ち上げ、日常の中の真実をさらに鋭く暴き始めた彼らの現在に迫る、吉野寿単独インタヴュー
●大江慎也
ソロ名義としては実に16年ぶりとなるオリジナルアルバム『THE GREATEST MUSIC』を完成させた大江慎也。東京とニューヨークでルースターズのオリジナルメンバー4人のみで完成させたソロ作品の意図を訊く
●Salyu
約半年ぶりのシングル『Tower』をドロップするSalyu。一青窈作詞による、ポップ感溢れるこの曲で彼女が見つけた「歌でほんとうに伝えたいこと」とは?
●メレンゲ
メレンゲ初のフルアルバム『星の出来事』完成!数多のギターロックバンドのなか、彼らはなぜここまでポップに振り切った作品を作ることができたのか?その大胆な変化に迫る初のロング・インタヴュー
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コンディション:経年並程度の状態です。
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