
ライカ ズミクロン 35mm
LEICA SUMMICRON 35mm F2
1959年製造 第1世代 8枚玉
L/Mマウントレンズ(シリアルナンバーやマウント部外観により推測;入手後に Lマウント変換も実使用もなし)
LEITZ CANADA製
8枚玉SUMMICRON1:2/35 L/Mマウント用
二十数年前に中古のものを購入。
カナダ製、初期のもので、製造番号からは、8枚玉製造開始の年である1958年の翌年・1959年のものかと推定できます。1960年まで製造されたMからLマウントに変換することができるもの(私はLに換えたことはない・イモネジを緩めてMマウント部をはずとの情報はあり:Lマウント使用を考えるなら要確認)のようです。入手時には、かのC.T.さん所有のときもあったと聞きましたが、真偽のほどは確かめられていません。
M6と組み合わせて撮っていました。可動部の動きは確かで、全般的に使い心地はしっかりとしていてよかったです。今でも同じ感じです。
撮影した印画はうまく見つかりませんでしたから「記憶として」ではありますが、描写の異状はありませんでした。よく言われる「味わいのある写り」だと思ったものでした。
レンズは前玉、後玉ともに大きな傷も擦れもなく経年の割にはきれいだと思います。カビは見当たりません。バルサム切れもないようです(模様のある汚れなどが全く見えないことから)。くもりについてもありませんが、強いめの光をあてて中を覗くと、わずかに曇りがあるようにも見えます。通常光程度でよく目視してもわかりませんので、実用には問題ないと思います。
絞りリングやピントリングの動きはしっかりしています。無限遠ロックは小気味よくかかります。
絞り羽根には油染みはありません。絞り開閉の摩擦によると思われるスレ(テカリ)は見受けられます。
外装はそれなりに傷があります。大きなアタリ傷はなく、かなり経年している中古としては美品です。
レンズ部や外観や操作感などについて書きましたが、表現の受け取り方には個人差があるはずです。外観については写真でご確認下さい。操作感については、他のオールドライカレンズや現行レンズと比較しての感覚で書いています。
質問にはおこたえしますが、質問の内容によ
っては記憶に依ったり表現が主観的になったりするかと思います。場合によっては、端的に過ぎる回答、意をつくせない回答になることも前提にお尋ねください。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。疑問点はクリアにしてから応札ください。
出品物は、レンズ本体、リアキャップ、フィルタ、フードです。フィルタは私が後付けしました。その他の付帯品も、当時のものではないと思います。
※紹介写真の一部は、背景を取り去るアプリによる黒背景です(背景処理のみ:レンズ部には加工なし)。
※マウントについて。
Mマウントでの使用実績があります。ライカM6TTL、M-EosRやM-sonyEのマウントアダプタを介しての撮影をしました。
Lマウントについては使用実績がありませんから、Lマウントのカメラに着けてお使いになる場合は保証ができません。