*** 商品詳細 ***
『アリンス國辞彙』
☆・著者:再生外骨・図版多数有り
・1929年・98頁・\:円・約:A5判
・本の状態:函傷み大有り補修・綴じ糸解れ無し無し
表紙・小口少々汚れ、本文は少々傷み染み。普通?
和紙の和装本・袋綴じ約50枚
・発行:半狂堂
☆・目次抜粋
寫眞版繪の解
廓なまりの標本(図解有り)漢字に、おくりがな有り
アリンス國の成立
アリンス國の言語
アリンス國語の起原
アリンス國語の傳播
アリンス國語の變化
アリンス國語の廢滅
正篇 /附 /軟語摘
廓語考
関東大震災以降は風俗史研究に活動の重点を移し、東京帝国大学(
東京大学)に明治新聞雑誌文庫を創設した。
一生農家で果てるのを嫌って、高松栄義塾で漢学を学び、
明治14年(
1881年)、14歳の時に上京し
進文学舎においても漢学を学ぶ。東京で多くの出版物に触れて記者や著述家ほど愉快な職業はないと感じ、
18歳から執筆活動を始める・・・・・・・。
17歳の時に戸籍上の本名を "外骨" に改める。幼名の亀四郎の亀が "外骨内肉" の動物であることに因んだ物である。
正式の本名であるにもかかわらず、
号のようにしか受け止められないことが多く、役所や図書館の窓口などで
「号ではなく本名をお願いします」などとたびたび言われるのが癪だと言って、
「是本名也」と彫った印鑑を用いたことも少なくなかった。なお、晩年は「外骨」の読みを「とぼね」に改めている。
当初は比較的穏健だったが、反骨精神に富み自ら新聞・雑誌を刊行して政治や権力批判を行ったためたびたび発禁・
(戯画「頓智研法発布式研法」)
不敬罪に問われ
禁錮3年の実刑判決を受けた(10月)。
未決勾留日数の刑期算入も認められず、投獄は3年8ヶ月に及んだ。それからは官僚を宿敵と見なし、
活発な権力批判を行うようになった。その後も検挙投獄は3回に及んだ。また雑誌は数多く創刊したが
比較的短命なものが多く、1号のみの廃刊誌は実に17を数える。
警察署長の不正や悪徳商法の主(
野口茂平)を長期間紙面で晒し上げる一方で
日露戦争に対する社説を翻した
反権力を貫く一ジャーナリスト(当時の訳語では「操觚者」)として徹底した行動を取りつづけた。
もっとも日露戦争自体については主戦論ではないが反戦論でもなく、戦争協力を誌面で説いたこともある。
行うよう主張した。
特に、自らの力を悪用して私欲を働く
マスメディアには「
ユスリ記者」と呼び激しい批判を行った
(『滑稽新聞』では「ユスリ」に特注の極太
ゴシック体を使用して強調した)。ただし、その主張の中には
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◎・篠路:S50945.2023.4.23