希少本 展示即売会図録本 耀変天目 幻の陶芸家・八代長江惣吉 初の個展 作品集 写真集 会場限定非売品
建盞再現 黒釉 瀬戸茶碗 耀変天目茶碗 瀬戸天目 東洋陶磁学会会員 瀬戸陶芸協会会員 耀変金化天目茶碗 耀変金化天目平茶碗 禾目天目茶碗 耀変銀花天目茶碗 油滴天目平茶碗 瀬戸焼 曜変天目茶碗
会場 日本橋三越本店6階工芸サロン
会期 1981年7月14~19日
約24.5x18x0.5cm
約30ページ
作品写真図版フルカラー
ソフトカバー
※絶版
※会場限定・非売品
作品を市場にほとんど出すことがなかったため、幻の陶芸家と称される、
宋代建窯の再現、耀変天目を始め天目釉の探究一筋の研究再現に生涯をかけた、
昭和の陶工、八代長江惣吉が、日本橋三越本店において
初めて耀変天目茶碗を世に披露した個展・展示即売会の会場限定公式図録本。
作家の最上位作が販売されるデパート個展は、
わずか6日間という短い会期の上、一部の上得意顧客への配布・会場限定、購入者等しか入手できないものです。
展示即売会の販売図録・個展カタログ写真集・作品集。(価格表はありません)
このような実物の販売図録本は、鑑定書に並んで、真贋の鑑定などにも役立つリファレンスブックとなっています。
至難の陶技と目されていた耀変天目を始め、天目釉の探究一筋に没頭二十年に渡り没頭の末、
ついに完成した耀変天目茶碗はじめ天目釉の茶碗作品を一堂に集めた、
記念すべき初の展覧会の珍しい本。
全作品の寸法、陶歴掲載。
フルカラー写真図17点。厳選に厳選を重ねて納得のいく作品以外は世に出さない、という方針の作家であったため、
その作品は市場にもほとんど出回ることがなかったため、掲載作品も少数です。
発行部数も少なく、また、これほどの偉業をなしとげた作家のわりに、作品集や図録、関連書籍もほとんど無く、
耀変天目茶碗、天目茶碗、骨董品、茶道具、コレクター・愛好家必携の大変貴重な資料本。
【主催者挨拶より】
この度、長江惣吉先生の、初の個展を開催致します。
先生は愛知県瀬戸市において、二十余年に亘り至難の陶技と目されていた耀変天目を始め天目釉の探究一筋に没頭され、陶工としてのたぐいまれな情熱を注がれ研鑽を重ねてこられました。
粒粒辛苦の末、この程一応完成の域に到達され、ここに展観の運びと相成りました。
先生の御作品は土、釉薬、炎の神秘とも言える耀変を始め、天目茶碗の持つ端正で高雅な趣を見事に具現されたものとして必ずやご愛好家の皆々様のご満足を戴けるものと確信致しております。
何卒、ご同好お誘い合せの上、ご来場、ご高覧下さいます様お願い申し上げます。
【作家挨拶より】
耀変天目を頂点とする天目釉の窯変を解明して見ようとし二十三年余、今一院の耀変天目を手にして、過して来た日時、其周辺より発生して来た各作品、二度焼く事の出来ない作品を反省の意味を含めて一堂に展観致しました。一碗一碗に苦しかった日々を思出されます。御高覧の上御指導賜ります様願い上ます。
私の苦しい時「心」を支えて頂きました荒川豊蔵先生、研究を御助け頂きました京都竜光院の和尚様小堀南領師、東京静嘉堂文庫の米山寅太郎先生、此の紙上を御かり致し御礼申上ます。有難度う御座居ました。
【内容】
主催者あいさつ
作家あいさつ
寄稿 人間国宝 荒川豊蔵
寄稿 長江さんの天目 陶磁史研究家・東京国立博物館勤務 長谷川楽爾
陶歴
【掲載作品】一部紹介 寸法掲載
耀変天目茶碗
耀変天目茶碗
耀変天目茶碗
耀変天目茶碗
耀変天目茶碗
耀変金化天目茶碗
耀変金化天目平茶碗
耀変金化天目茶碗
耀変禾目天目茶碗
耀変金化天目茶碗
禾目天目茶碗
耀変金化天目平茶碗
銀斑天目釉丸茶碗
禾目天目茶碗
灰被天目茶碗
油滴天目平茶碗
耀変銀花天目茶碗