■Johnny Griffin 率いる Wilbur Ware Quintet が炸裂!Riverside USオリジナル MONO “深溝 & 重量盤” 初回プレス!
■WILBUR WARE QUINTET FEATURING JOHNNY GRIFFIN / THE CHICAGO SOUND
Label: Riverside Records RLP 12-252
Format: Vinyl, LP, Album, Mono
Country: US
Released: Mar 1958
『Johnny Griffin 率いる Wilbur Ware Quintet が放つ、1957年ニューヨーク録音の名盤 “The Chicago Sound”。
Wilbur Ware(b)、Junior Mance(p)、Frank Dunlop / Wilbur Campbell(ds)、John Jenkins(as)という強力な布陣に加え、
Griffin のテナーが他の録音を圧倒する迫力のブローを聴かせる、Riverside USオリジナル MONO 深溝重量盤です。
収録曲では、特に “Body And Soul” の演奏が圧巻で、この曲単体でも名演と呼べる内容。
深溝オリジナルならではの艶やかで生々しい音質は、サブスクやCDでは味わえない圧倒的な低音域と音圧を実現。
RVG録音の空気感と臨場感が鮮明に再現され、当時盤ならではの“地響きのような重低音”を体感できます。
ジャケットは EX と非常に綺麗に保管され、レコードは EX-〜VG+ の良好コンディション。
ヘアラインに近い薄キズありますが、迫力ある演奏を余すところなく楽しめます。
流通量の少ない USオリジナル盤として、コレクション性も極めて高い一枚です。』
■参加ミュージシャン
Tenor Saxophone Johnny Griffin
Alto Saxophone John Jenkins
Piano Junior Mance
Bass Wilbur Ware
Drums Frank Dunlop (A2, B4), Wilbur Campbell (A1, A3B3)
Recorded in New York October 19 & November 18, 1957
■仕様
・USオリジナル MONO
・Riverside Contemporary Series
・初回深溝重量盤
・厚紙ジャケット
◆盤質(DISK):
EX-〜VG+: 軽微なヘアラインあり、針飛びなし、音圧良好
A面終盤に浅目のスレキズあり、音圧高くマスキングされている印象。
◆ジャケ(COVER):
EX: スレ最小限、保管状態良好
このアルバムはほとんどがキズだらけの盤ですので、トップコンディションに近い盤だと思います。
Johnny Griffin の圧倒的ブローを体感できる、
Riverside USオリジナル深溝 MONO の稀少盤。
コレクション性・演奏ともに極上の一枚です。