日本では、同時代的にティン・パン・アレーが標榜としていたサウンドがジャストだろうか?これが、ウッドストック産ブルーアイドソウル/ホワイトソウルの最高峰と言っても過言ではない超名盤!!本作は、ちょうどBrian Auger's Oblivion Expressの『STRAIGHT AHEAD』と同年のリリースとなるが、そのブライアン・オーガーがシールズ&クロフツ作「Ridin' Thumb」でオルガンを弾きまくっていたり、スロー・ブルースの「Crossroads Of My Life」ではハーヴェイの旧友のエリック・カズやポール・ハリスもゲスト参加と、いいアクセントになっている。Gene Pageのフィリー風ストリングス・アレンジが素晴らしいメリサ・マンチェスター作「Party Music」やファンキーなネッド・ドヒニー作「Get It Up For Love」などフリーソウル方面のしっかりした評価もある大傑作。