
1,商品の説明
本商品は、 江戸初期〜中期 丹波焼 の 茶入れ壺 1個です。
側面の釉薬が円弧状に掛かっている事、首元から胴部底面35mm迄に幾つもの筋状の線がある事
などから江戸期の特徴がよく出ております。
首元、胴部で釉薬の一部が見事にブルー色に発色しております。 丹波焼き ならではの味わいがあります。
部屋のインテリアとして飾って頂くか、あるいは花生けや水指としてご愛用ください。
本商品には、写真の紐付き木箱が付属します。
写真の漆塗りの木蓋な付属しません。希望の方は¥3,500円の別売りとなりますので、質問欄から申し出下さい。
サイズ(mm): 口径110x胴径168x底径111x高さ166
木箱サイズ(mm); w190xL190x高さ194
漆塗り木蓋サイズ(mm): 外径約110x厚み7x摘まみ高さ13
2.商品の状態;
茶入れの四つ耳は、残念なことに欠損し耳の残存が胴部に残っております。
口縁に一箇所補修跡有り、底面端で部分欠け有り。水漏れはありません。
3.商品は、追跡可能、土曜日曜配達可能 な ゆうパックお手軽版 100サイズで発送いたします。
4.支払期限は、落札後2日以内を厳守願います。 期限内の支払が無い場合は、落札者都合による落札削除と致します。
5.受取連絡は、受取後2日以内に御連絡願います。 連絡無しの場合は、悪評が付きます。