
刃物産地として全国で最初に伝統的工芸品の指定を受けた越前打刃物。今では越前の多くの包丁が海外に輸出され、日本でも入手が非常に困難になるほど世界中で高く評価されています。
カトウ(旧:カネ弘 平30年5月社名変更)打刃物は伝統産業である越前打刃物を現在は三代受継ぎ、包丁を一貫生産の体制で刃物を製作しています。打刃物の産地、越前でものづくりにこだわり700年。職人たちの積み上げてきた経験と知識を受け継ぎ、真摯に素材と向き合い、職人の魂のこもった手作りによる包丁を一つ一つ丁寧に作っています。
カトウ(旧:カネ弘)打刃物製作所のプロモーションビデオをどうぞご覧ください。
当店が製作したカトウ(旧:カネ弘)打刃物製作所の紹介動画もどうぞご覧ください。
このペティナイフは常温で鍛造する冷間鍛造により、鋼の組織がさらに密になり、刃こぼれしにくく、永切れするペティナイフへと鍛え上げられています。
心材の粉末ステンレスハイスのスーパーゴールド2は、鋭い切れ味がかなりの長期間に渡って持続するため研ぐ回数が減ります。有名なシェフたちもこの鋼材の包丁を使用しており、海外でも絶大な評判と人気のある鋼材です。状況によって異なりますが、ご家庭で木のまな板を使用して、
約3~4か月程後でもコピー用紙をスライスできる切れ味が続く驚異の永切れを誇ります。また心材に硬いスーパーゴールド2、側材は柔らかいステンレスで挟みこんでいるため、研ぎやすい構造になっています。またこのスーパーゴールド2はセラミック系の砥石で難なく研ぐことができます。
このハンマーで叩かれた槌目模様は、食材の切り離れに寄与し、世界に1つだけの模様を作り出します。
越前打刃物の特徴として、ハマグリ刃があります。ハマグリ刃(蛤の貝のように緩やかにカーブしている刃)と呼ばれる刃の形により、切った食材が張り付くことを軽減してくれます。それだけでなく、直線の刃の形よりもさらに食材に切れ込んでいきます。それらは切れ味が軽い、または鋭いと感じる要素になります。
柄は防水処理が施され、水に対する耐久性があります。また、ステンレスの鍔(ツバ)がついているため、衛生的で耐久性を増します。長年の使用にも耐えるものです。
切れ味の悪い刃物は力を入れる必要があり、切り口が崩れ味を損ない時間も取られます。永年の積み上げられてきた伝統技術のこのペティナイフは本職の方だけでなく、道具にこだわりのある方、料理好きな方にもお勧めです。伝統工芸品で毎日のお料理をお楽しみください。
■カトウ打刃物刃物製作所 加藤義実作
■ペティナイフ
■刃渡り:約120mm
■全長:約227mm
■刃厚:約1.6mm
■刃幅:約28mm
■重さ:約68g
■柄:赤黒合板
■心材:粉末ステンレスハイス スーパーゴールド2
■側材:ステンレス
■刃付:両刃
鞘も一緒にいかがですか
包丁を持ち運んだり、キッチンに包丁スタンドがなくても安全に保管するのに役立ちます。
この包丁にフィットする鞘はこちら。
※刃こぼれや、折れ、割れまたは刃が曲がる場合がありますので、冷凍食品には冷凍ナイフ、魚の骨やカニなどの硬いものを切る際には出刃包丁など、それぞれの用途に合わせた専用の包丁をお使いください。たとえ薄い冷凍肉や冷凍した魚のすり身、または小さい骨であっても、刃を痛めますのでご使用はおやめください。