
3段階に変化 80年代発売のクラシックビンテージ品
ムービングポイント 6 to 4 to 7 ジャンボカード版
サイズ 17.6cm×11.7cm
元値:5000円
トランプの柄が目の前で動き出し、違うカードに変化する【ムービングポイント】の1980年代に発売されたジャンボカードサイズのビンテージ商品です。
最近のジャンボサイズのムービングポイント(参考動画)
https://youtu.be/HysE3S2VxFE?si=LnADYyEw-T__vnNY
現象
演者は【予言】の封筒を観客の目につく所に置く。
2名の客にカードを1枚ずつ選んでもらう。
演者は1人目の客に「そのカードは最初から予言してました」と封筒からジャンボカードを取り出す(例としてスペードの4とする)。
予言のカードは当たっている。
2人目の客も当てようと封筒のなかを探るが中身は空っぽ…アシスタントをジェスチャーで呼び出すも誰も助けに来ない。
困った顔をした演者は「あなたのカードも最初から予言してたのですが…」と封筒を睨んで、握りつぶし投げ捨てると、「えー、あなたのカードはなんでした? 良いですよ、言ってください。ほう、スペードの7ですか…」
演者はジャンボカードにマジカルジェスチャーを送る。
すると、カードのマークが分裂して動き出し、4から7にチェンジ!
見事、予言を的中させます。
と、2人相手にするパターンの一例です。
1人の客の予言を最初はハズして、カードのピップが動き出して当てると言ったサッカートリックもよし。
コメディから不思議な現象まで、自分のキャラクターに合わせて演じられます。
変化は連続で何度でも起こせます。
基本は、4と7を移動逆移動を繰り返します。
厚みのある頑丈な作りで、メタルの丸カンと釣り糸でセルロイド製のピップ(マーク)を操作します。
本来は8になるモノでしたが、40年程前の品のため、経年劣化で一つマークが割れて外れてしまいました。
ですが、本品は昔ながらの質実剛健な作りで、糸はゆるみなく、ピップも位置がズレることなく、そう簡単には壊れない頑強な作りです。
この頑強な作りのため、ピップは指で釣り糸に沿って移動可能。
しかもムービングには影響を与えません!
そのため、7の状態にして真ん中のピップを指で端へと戻せば6のカードになります。
この状態でムービングさせると6は綺麗に4に変化。
再度、ムービングさせると次はきっちり7に変化します。
つまり、1枚で3枚分のカードを提示できるのです!
4のピップが斜めに移動しながら分裂する光景も含め、マークが一斉に動き出す様は壮観。
たとえ、釣り糸が光の加減で見えていても、不思議に見えます。
裏面は丸カンが付いてるのであまり見せられませんが、一応赤裏のバイスクルのデザインで作られてます。
カードを片手で持った状態で、指1本で簡単に操作できます(写真1〜3のように動きます)。
古い品なので角に凹み(写真5)や小さな汚れがありますが、サロンやステージ用具として使う分には全く目立たないので現場では問題なく使えます。
基本的には広めのサロンなステージ用のアイテムで、その方が映えます。
アイテムコレクター向けの美麗品ではないですが、40年以上前の品とは思えないほど、仕掛けもカード本体もしっかりとしており、現代の品と比べて洗練はされてませんが質実剛健に作られてます。
その頑丈具合は、設計理念からして今とは全く違う物だと思い知らされます。
実用性レベルは高いですが、綺麗さにこだわる方や神経質な方はご遠慮ください。
結婚式などの営業で使ってましたが、最初のムービングでは客席から「おぉぉぉーっ」とどよめきが上がり、2回目のムービングでは「わはははは!」と和やかな笑いが湧く、鉄板ネタでした。
最近のエラスティックスレッドと薄いカードで芸術品のように繊細に作られたフラップ変化系のギミックや、目に見えないほど細いスレッドを使用した商品は、それはそれで素晴らしいですが耐久性のもろさや扱いのむずさはけっこうなネックだと思います。
持ち運びも扱いもギミックの作動にも、全てに気をつかう必要がなく、しっかりと役目はこなしてくれる昔気質(むかしかたぎ)な相棒となるアイテムです。
OPPパック、緩衝材梱包し、追跡可能な形で発送します。
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