航空ファンが古書店で集めた古本です。
「ナイト・ダンサー」 鳴海 章著 講談社 1991年9月10日刊 293P ハードカバー(約13.8×19.4×2.5㎝) ヤケ有ります。
(小説の一部)
・第四エンジンのコントロールを手動に切り換えた際、まず高圧空気の供給弁を閉じてからスロットル操作をするべきところを、
・始動表示板にグリーンランプ。エンジン回転計に目をやる。三十秒以内に出力が三十七パーセントを越えなければ、
・図抜けた威力を発揮するのが超長距離攻撃ミサイル「スーパースパロー」だった
・デヴィス・イーター溶液があれば、一個飛行隊の航空機を使用不能にするのに必要な時間は三十分で
・”ナイト・ダンサー”のヘルメットには61便のパイロットの声が響いた。天の恵み。61便はまだ着陸できずにいる。
(主な登場機種:B747・F-14・F-15・AH64・F-16・E2C) <江戸川乱歩賞受賞作>
「NwoZero」 鳴海 章著 講談社 1992年3月25日刊 295P ハードカバー(約13.8×19.4×2.3㎝) ヤケ有ります。
(小説の一部)
・彼らは『新零戦計画』のメンバーである。 ・「零戦が世界でもっとも優れた戦闘機だからこそ、我々海軍は米軍になめられることなく
戦闘を繰り広げて来られたのではないですか?」 ・ネオ・ゼロを縛りつけていた重量の鎖が徐々に重さを失っていく。
・高度は三〇フィートを割っていた。那須野は再び可変ノズルレバーに手をかけ、推進力レベル変換をかけた。機尾に詰まっている
制動傘を開く。ネオ・ゼロは見えない壁に衝突したように速度を緩め、
(主な登場機種:零戦・P-38・F5E・FSX-90・ミツビシF1・カワサキT4・AV8B・MiG23・スホーイ27・MiG21M)
「シャドー・エコー」」 鳴海 章著 講談社 1992年7月2日刊 306P ハードカバー(約13.8×19.4×2.5㎝) ヤケ有ります。
(小説の一部)
・州軍第一二三戦闘迎撃飛行隊のトーマス・C・アッカーマン中佐は、F-15プラス・イーグルをゆるやかに上昇させていた。
・92便、英語の機内アナウンスが続いた。ハイジャッカーは危害をくわえるつもりはないと繰り返した。
・シャドー・エコーは、戦略爆撃機B52が搭載している暗視装置AN/ASQ151のバージョンⅡを積んでいる。
・「主翼は複合素材CFRPの一体形成部品を多用している」ジャックが自慢げにいう。「エンジンポッドが見当たりませんが?」
・マカロフは、スホーイ27の狭い操縦席で背中にじわりと汗が浮いてくるのを感じた
(主な登場機種:B747-200型・F100-PW-220・F4EJ・KC135R・スホーイ27・ミツビシF1)
古本ですから、経年変化やシミ・ヤケ・キズ・ヤブレ・シワ・書き込み・線引き等が有るかも知れません。
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