正岡子規 肉筆俳句短冊『我好きの柿のくはれぬやまひ哉』《真作》
竹久夢二 肉筆短歌短冊『美き衣を炬燵にかけて今かとぞ家出せし娘を母やまつらむ』《
《真作》棟方志功 肉筆短冊『天そり雲よ霧雨いつもいつもめぐりてやまず禅昌寺の杉』
『伊藤左千夫 斎藤茂吉 古泉千樫 中村不折 等 肉筆寄書葉書 ベルリンの石原純宛
『長塚節 肉筆 明治43年(1910)年賀状 槇豊作宛』新年の御夢めでたく申をさ
若山牧水 肉筆短歌短冊『富士が嶺やふもとに来り仰ぐときいよよ親しき山にぞありける
柳原白蓮 肉筆短歌短冊『あきの風こよひのほそき月かけも愁とならて君に吹けかし』《
柳原白蓮 肉筆短歌短冊『ながれゆく水の如しとみづからをおもひさだめて見る夏の雲』
大田垣蓮月 肉筆和歌短冊『賀茂のくらべ馬 見にまかりて おくれそね かけよかけよ
大田垣蓮月 肉筆和歌短冊『秋の夜のすさび 野に山にうかれうかれてかへるさを寝屋ま
水原秋桜子 肉筆俳句色紙『十津川のみなもと瀧ぞ葛を打つ』共タトウ紙《真作》
水原秋桜子 肉筆俳句短冊『夜の雪の田をしろくしぬ鴨のこゑ』《真作》
高浜虚子 肉筆俳句短冊『春めきし窓を開けば向ふにも』《真作》
高浜虚子 肉筆俳句短冊『梅雨空を映して晴し隅田川』《真作》
『松宮寒骨 肉筆葉書 書物展望社宛』昭14.3 宇佐美不喚洞追悼原稿のこと《真作
MS2893 古川沛雨亭 句集 肉筆原稿 約985句 +α 大量 まとめて (検
中川一政/署名(サイン)● 歌集・向ふ山●装釘・挿画:著者/表紙・扉:木版刷り●
★ 超希少 ★ 正岡子規 内藤鳴雪 直筆 書簡 真作保証 石井露月 新築 新婚祝
z4【松山市立子規記念博物館総合案内/昭和61年・第3刷】道後・松山の歴史/正岡
句集 良夜吟 本阿弥新現代俳句シリーズ2/中村みづ穂【著】