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製作年: 1988年
製作国: 日本
収録時間: 120分
出演者: 古田将士 滝沢修 八神康子 未來貴子(未来貴子) 川道信介
滝沢修 小沢栄太郎
宇野重吉
川島聡互
殿山泰司
長門裕之
杉村春子
監督: 新藤兼人
製作: 高島道吉 日高宗敏
脚本: 新藤兼人
原作: 江津萩枝
詳細: ----
字幕: 日本語字幕/英語字幕
音声: モノラル/ドルビーデジタル/日
シリーズ: ----
メーカー: アスミック
ジャンル: ドラマ ドキュメンタリー 戦争 実話
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体状態評価「B」・経年劣化「小」・カバーイタミ「小」・スリキズ「小」・レンタル落ち・ジャケしわ
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昭和20年8月6日、広島で原爆のため命を落とした移動演劇隊“櫻隊”の9人の演劇人の足跡を再現ドラマとゆかりの人々の証言で描くドキュメンタリー。江津萩枝のルポルタージュを「原爆の子」「第五福竜丸」の新藤兼人監督が映画化。櫻隊の前身は昭和17年に誕生した苦楽座で、20年に櫻隊と改名し、演劇活動を続けていた。そして、8月6日、櫻隊は滞在先の広島で原爆の被害に遭遇した。
江津萩枝のノンフィクション『櫻隊全滅』を原作とし、1945年(昭和20年)8月6日、広島への原爆投下のため命を落とした移動劇団「桜隊」の9人の役者とスタッフの被爆後の足取りを再現ドラマと関係者の証言で綴ったドキュメンタリードラマ。脚本・監督は新藤兼人。ナレーターは「原爆の子」で主演した乙羽信子。
園井恵子さんの無残な最期は、映画「さくら隊散る」に詳しい。さくら隊とは、戦時体制の最中に生まれた移動劇団のことだ。映画では、時代背景を詳しく解説する中から、数多くの証言者・・・(杉村春子や宇野重吉・長門裕之など、今思えばすごい面々なのだが)・・・のインタビューを踏まえて、当時の演劇活動の変遷やさくら隊メンバーの最期を追いかけていく。 昭和16年、内閣情報局の手で日本移動演劇連盟が結成され、日本国内の各劇団は有無を言わせず加入させられることになる。俳優さん達は徹底的ともいえる統制下に置かれ、警視庁発行の「技芸者証明書」~これがないと演劇活動すら出来なくなってしまった。 当局による締め付けは激しさを増しており、少しでもプロレタリア的味付けを付けようものなら、たちまち特高がやってきて検挙される始末だ。宇野重吉によると(インタビューは昭和62年9月9日~これが宇野さん最後のフィルムになった)、自分の劇団は「左翼だ!」と検挙され、すったもんだの末に警視庁だの内閣情報局だのうるさい連中に取り巻かれ、何やら難しい文句を書いた文書に「誓いのコトバ」を書かせられ、ハンコを押させられ、屈辱極まりない日々だったと回想する。こうした「屈辱」のたぐい、気色悪さというものは、もはや平成の世ではとうてい理解できる範疇ではない。 こうして国内の劇団は当局の監督のもとに再編成されていき、「国民精神高揚」のスローガンのもと、地方都市や農村・漁村を巡演する移動劇団が生まれるに至った。移動演劇隊さくら隊の結成は昭和19年の末、そのなかに園井恵子の姿があった。
さくら隊は広島へ巡演し、陸軍病院・鉄道局・海田補給廠などを慰問して好評を博した。東京大空襲の影響で、日本移動演劇連盟は各劇団を地方へ「疎開」させることになり、さくら隊は広島を拠点に活動することになる。 昭和20年6月、広島市堀川町の高野邸を借り、中国支部の拠点とした彼らは中国地方の巡演を開始する。運命の8月6日、高野邸にいたさくら隊メンバーは9名、もちろん、その中に園井恵子の姿もあった。 8時15分、原爆の炸裂と共に高野邸は瞬く間に崩壊する。この時点で生存していたのは4人であった。園井恵子と俳優の高山象三は崩れた家屋から自力で脱出、女優仲みどりは気を失っているところを船舶部隊の兵隊に救助され、さくら隊の統括者であった俳優丸山定夫は重症を負い、呉線沿線の小屋浦小学校に収容される。 他の隊員達は高野邸のがれきの中で即死したか、生きたまま焼かれた。そして・・・生き残った隊員達も、原爆症という未知の病に侵されて苦悶のなかで死んでいくのだ。
園井恵子と高山省三は、広島市郊外の海田市まで逃れていた。8月8日、海田市駅から山陽本線の上り救難列車出ると聞き、二人は海田市駅へ向かう。映画では、海田市駅における発車間際の悲惨極まる情景が再現された。傷を負い、ボロをまといながら、血まみれで列車に乗り込む被爆者たち。高山象三と園井恵子も、大混乱の最中に列車に乗り込む。 二人は三宮駅で降り、六甲の中井家へ転がり込んだ。中井夫人は、宝塚歌劇団の生徒たちが「ママさん」と呼んで慕っていた人物。要はタカラヅカの有力な後援者であった。 タカラジェンヌであった内海明子女史は、「広島でヘンな爆弾が落ちたらしい、ハカマちゃん(園井恵子のこと)大丈夫かしら、中井さんなら知ってるかも」、と中井家を訪ねた。ハカマちゃんが生きていた!しかも「見た目は無傷」であった為、大いに喜ぶが・・・。 灰と黒い雨に全身を汚され、「阪妻と共演した女優さん」などと想像もできない惨めな姿でたどり着いた園井恵子~中井家の風呂で一息ついた直後に不気味な兆候が現れた。髪が抜け落ちるのだ。 しかも、体中に奇妙な斑点が現れ、彼女はその後危篤に陥った。ちなみに映画「さくら隊散る」では、未来貴子が園井を演じている。髪が抜け落ち、体中に不気味な斑点を出しながら苦悶する熱演は、もう夢に出てきそうなほどだ。美人がこんな役をやると、もう見てられない。 中井家の人々や内海女史も、原爆症などと知る由もなく、せいぜい額を氷水で冷やすか見守ることしか出来ないのだ。既にこのとき、彼女の内臓は機能停止に陥り、内蔵から出血し始めていた。体にある全部の細胞が壊れていくのである。こんな悲惨な死に方があったろうか。
【頭をぶん殴られたような衝撃】 ロードショー時に高校生だった私はまったく無知のまま映画館に行ったが、頭をぶん殴られたような衝撃だった。再現フィルムにおける、原爆症で苦しみ亡くなってゆく者たちの様子は実体験者の証言をそのまま再現したものなのであまりにも辛く、スクリーンを直視できなかった。「原爆被害と原爆症の恐ろしさ」という主題に隠れているが、私が思う本作のポイントは「戦時下における演劇界への弾圧/苦難の歴史」。全演劇団体は内閣情報局によって昭和16年に発足された日本移動演劇連盟に強引に加盟させられ、従わない俳優には国内での演劇活動を行う事を禁止する処置を取られてしまった。表向きは「国民生活の精神高揚を目指す為」であったが、実際は政府の言論統制の一環であり「時勢にそぐわない」ものは徹底的に公安局から弾圧・検挙されていたという事実。滝沢修・小沢栄太郎・宇野重吉・杉村春子・河原崎国太郎(物凄い面子だこりゃ)らが語るその経緯は淡々とした口調なだけ、その苦労がすぐに想像できてしまう。丸山定夫と夢を追っていた若者たちは苦しい状況の中で演劇を続けてゆく事に喜びと一抹の希望を持ち、さくら(櫻)隊として地方巡業をしていたのだろう。そこへ昭和20年8月6日がやってくる。広島県出身の新藤監督はその映画人生で戦争が引き起こす悲劇と、その害悪に対して常に糾弾してきた気骨ある方。そんな意図を風化させないためにこの映画は若い人にこそ見て、感じてもらいたい。それが戦争で被害を受けた方・苦しんでいる人への我々の世代が出来ることなのだと信じている。
【「背景」と「存在」】 証言者や関係資料が現存するうちに、何としてもこのことを記録に残さなければならない、という制作者の真摯なばかりの思想と、そして祈りが通じる作品。死傷者の数が重要なのではなくて、大事なのは、その一つ一つに「背景」と「存在」があるということ、そしてそれが問答無用で断ち切られる容赦のなさ。そのことを伝える証言者の一言一言、そして再現ドラマは、これからも価値を失うことはなく、そして余りにも重い。
【8月6日】 バンツマの「無法松の一生」で吉岡夫人役を演じていた園井恵子は清楚で美しく気品のある演技で本当に素晴らしく、そんな彼女が広島原爆の犠牲者であると知ったときには大きなショックを受けたことは今でも忘れられない。さて、本作は園井恵子が所属していた丸山定夫率いる移動劇団「さくら隊」のメンバー9人が広島で被爆し、即死を免れた丸山定夫、園井恵子、高山象三、仲みどりの4人がその後発症した原爆症によってどのように死んでいったかを生前の彼らを知る俳優仲間らの証言と再現ドラマによって淡々と描き出したドキュメンタリー作品で、ある程度覚悟はしていたものの、再現ドラマ部分での被爆した俳優たちが原爆症で悶え苦しむ姿はリアルすぎて見ているこちらにまでその苦しみが伝わってきて見ているのが本当に辛かった。いままで広島原爆を扱った話はいくつか見たり読んだりしているが、原爆症で苦しみ、死んでいく姿をこれほどまでにリアルに描写した作品は初めて見たような気がするし、これまで見た原爆を題材にした映画の中でいちばん怖さを感じた映画だった。8月6日、広島原爆の日、そして園井恵子の誕生日でもある。あらためて「さくら隊」のメンバーをはじめとして原爆の犠牲になった人々の冥福を心から祈りたいと思う。
【作品の持つ重み】 ドキュメンタリーと再現ドラマを織り交ぜた作品。原作は1980年に江津萩枝が70歳で書いた『櫻隊全滅』(未来社)。 冒頭、東京・目黒の天恩山五百羅漢寺での法要から始まる。そこには「移動演劇さくら隊原爆殉難碑」がある。この作品では滝沢修や小沢栄太郎ら、「櫻隊」と縁のあった今は亡き名優たちが思い出を語る。 櫻隊は、1942年に誕生した苦楽座が前身で、45年に櫻隊と改名して移動劇団として活動を続けていた。丸山定夫を隊長とする11人のうち9人が広島にいた。 島木つや子、羽原京子、森下彰子、小宮喜代、笠絅子が即死、丸山定夫、高山象三、園井恵子、仲みどりが脱出するが、その4人も原爆症で間もなく相次いで死亡した。東大病院で死亡した仲みどりは「原子爆弾症第1号」として認定された。 この作品はもちろん原爆による人間的悲惨を描いたものだが、同時に戦時下の劇団がどのような管理下におかれていたかを伝える貴重な証言でもある。左翼的な劇団から出発した演劇人たちが、やがて大政翼賛的な時代に巻き込まれていく時代を今は亡き宇野重吉や殿山泰司、杉村春子、小沢栄太郎、滝沢修らが肉声で語っている。 突然リポーターとして登場する原作者江津萩枝さんも、2008年3月27日、97歳で大往生を遂げられた。 若くして志半ばで亡くなった俳優たちのことを語る人はもう殆どいなくなったという事実が、何とも切ないが、だからこそこの作品の持つ重みを再確認したい。時代が移り変わることによって逆に価値が生まれるドキュメンタリー作品だと思う。 名作・稲垣浩監督の『無法松の一生』(1943年)を観る度、私は未亡人を演じた園井恵子の最期を想起しないではいられない。
【胸をえぐる反戦映画】 音羽信子さんがナビゲーター役を努め、ドキュメンタリーと再現ドラマから成っています。 実際に被爆した「移動演劇隊:櫻隊」の俳優さん達の被爆と死までを1人1人にスポットを当て描いているのですが、悲惨極まりないです。 正直、あまりの酷さに目を覆いたくなる場面もありました。 将来に夢も希望もあった若い俳優さん達は、原爆で全てを奪われます。 綺麗だった容姿も目を背けたくなるくらいの酷い有様になって苦しみもがいて死んでいくのです。 櫻隊の皆さんは役者としての映像がフィルムに残っていて、途中に映し出されるのですが、対比に胸をえぐられる思いがして堪りませんでした。(櫻隊のおひとり園井恵子さんは坂東妻三郎の『無法松の一生』で未亡人を演じた女優さんです) 1952年の『原爆の子』から36年。どれだけ時間が流れても全く変わらない、新藤兼人監督の戦争や原爆への強い怒りが全編から伝わってきました。 演出は櫻隊の皆さんへの鎮魂のようにあくまで静かで控え目です。監督は本当に人間のひとりひとりを愛しているのだろうと思います。犠牲になった方々に寄り添うような感性でした。 観れば必ず胸に強い何かが残ります。私は怒りや無念さなど様々な思いから涙が止まりませんでした。 この映画の前に‘戦争はやむを得ないもの’などという言葉は必ず消し飛ぶ筈です。 戦争ではいつも民間人が犠牲になってきた、という事実。 彼らから未来を奪った何かは私達からも未来を奪うかもしれないこと。 戦争は決して誰かの机上のゲームでは終わらないこと。 目を開いて直視しなくてはいけない事実がこの映画にはありました。 一人でも多くの人がこの映画を観る機会を持って、戦争について平和について、また人間としての人生や幸福について、もう一度考えて下さる事を心から祈ります。
【原爆症の恐怖】 原爆投下その瞬間を映像化するというのは、それは並大抵なことではないし あらゆる文献から想像力を最大限に発揮するしかないのだろう。 全編劇映画ではない、セミドキュメントの体裁をとるこの作品もその場面は さすがに再現し切れてはいないが、生き残った櫻隊の劇団員の末路を描く 再現シーンの壮絶な事と言ったらそれこそ並大抵ではない。 名作「原爆の子」から、ここは明らかに進歩したメイキャップ技術と 俳優の鬼気迫る演技により「原爆症の恐怖」の実態に大きく近づいた 表現となったのは間違いなかろう。 特に「仲みどり」を演じた(嘗てにっかつロマンポルノで一世を風靡した) 八神康子の、「生きよう」ともがき、「死」にのたうつ姿には戦慄を禁じ得ない。 決して高い予算が組まれたわけでもなく、新藤監督のほかの「原爆」作品に比べ 今一つ知名度は足りないが、それでも再現シーンに一つとして手を抜かない この真摯さがなければ、到底手を出してはならない題材であることを 寡黙ながらも切々と訴えかけてくるように思えてならない。 監督の遺した脚本=「ヒロシマ」が実現することを祈ってやまない。
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