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■アーチスト名ほか■ Muza Rubackyte フルート (1959- / Valentinas Gelgotas フルート (1953-
◆露MELODIYA盤 / C10-17311 17312 / (1981音源)
◆レコード盤の状態
極薄微傷のみ再生良好です 美盤
◆ジャケット/BOXの状態
経年変化多少あり/ ややくたっとはしています
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▼一言▼
Lithuaniaバッハ篠原眞 / マニア向け
■収録曲ほか■
Vytautas Montvila (19352003) was a Lithuanian composer and bassoonist.
Bokt Sonata
A1 1. Allegro; 2. Largo A2 3. Vivace
Vytautas Barkauskas Lithuanian composer, (March 25, 1931 April 25, 2020)
A3 Legenda Apie iurlion
バッハ
Sonata Fleitai Ir Fortepijonui E-moll, BWV 1034
B1 1. Adagio Ma Non Tanto
B2 2. Allegro
B3 3. Andante
B4 4. Allegro
篠原 眞(しのはら まこと、1931年12月10日 - 2024年3月3日)は、日本の作曲家[1][注 1]。大阪府出身。主としてオランダのユトレヒト在住
略歴
大阪府大阪市出身[2]、東京都青山育ち。東京都立日比谷高等学校卒業後、青山学院大学に入学するも中退、東京藝術大学作曲科に入学。東京では池内友次郎、安川加寿子、渡邉暁雄、クルト・ヴェスらに師事。しかし、芸大も中退。
池内友次郎の勧めで早期にフランスへ渡り、トニー・オーバンに作曲を師事、「ヴァイオリン・ソナタ(1958)」で一等賞首席、オリヴィエ・メシアンに音楽哲学(一等賞)、シモーヌ・プレ・コーサードに対位法(一等賞)、ルイ・フーレスチェに指揮法を師事する[3]。複数の一等賞を得てパリ国立高等音楽院を卒業。メシアンに勧められてダルムシュタット夏季現代音楽講習会へ参加し、ドイツに移ることを決意。
ミュンヘンで作曲をハラルド・ゲンツマーに、ケルンで作曲をベルント・アロイス・ツィンマーマンに、電子音楽をゴットフリート・ミヒャエル・ケーニヒに師事。後に念願であったカールハインツ・シュトックハウゼンのアシスタントとして共に仕事をすることとなり、一時は篠原はシュトックハウゼンの創作の紹介者として日本に伝えられていた。ただし、ミュンヘン音楽・演劇大学とケルン音楽舞踊大学は給費が打ち切られたため、どちらも卒業しなかった。
1966年にドイツ学術交流会を得て、ベルリン在住。一時アメリカにも住んでいたが、多くの期間オランダのユトレヒトなどヨーロッパ在住。後に帰国した。
妻は日本人で初めてモンテッソーリ教師となった赤羽惠子。
海外で質の高い創作を行いながら日本で全く評判が上がらないことを気に病んだピアノ調律師原田力男の主催で、1987年に篠原の個展とレクチャーが開催され、大きな話題となった。そのとき個展で演奏された作品には、チェロ独奏の為の「エヴォリューション」と、ステレオ増幅されたバス・フルートのための「パッセージ」[4]などがある。2006年12月にケルンの日本文化センターで行われた生誕75周年記念の記念演奏会は、これまでの創作の展望を一覧できる重要な機会となった。最後の個展は2021年に行われたものであった[5]。
2024年3月3日、胃がんのため東京都の施設で死去。92歳没。
B5 Kassouga
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