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超激レア!マーチン3Mモデルのソプラノ!超高級木材ホンジュラスマホガニー総単板!激レアのハイグロス塗装!伝説のビルダー川上秀穂 製作!
超激レア!マーチン3Mモデルのソプラノ!超高級木材ホンジュラスマホガニー総単板!激レアのハイグロス塗装!伝説のビルダー川上秀穂 製作! [浏览原始页面]
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商品信息

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今回出品するソプラノウクレレは、本当に素晴らしいの一言の一本なんで、説明が長くなりますが、ぜひ最後まで読んでぜひ購入してください。

2020年にレジェンドとも呼ばれる腕利きのビルダーの川上秀穂さんに楽器店を通さず、直接オーダーした特別なモデルです。

5分も弾かず、コレクションとして大切に保管してきた新品同様のソプラノウクレレです。

川上秀穂さんは、個人から直接オーダーは受けず、楽器店にしかウクレレを卸さないので、非常に価値のある一本物のオーダー品です。

一度楽器店から購入し、あまりの素晴らしさに感動し、何度も手紙を書いて、何度も頼み込んで、私からの直接オーダーを受けてくれた大切で、貴重な一本です。

直接オーダーを受けてくれた証拠に、写真に掲載してますが、ラベルにローマ字で、川上秀穂さんの手書きのサインがあります。

川上秀穂さんのウクレレのラベルには、このサインは、ありません。

これは、私がお願いして、サインしてもらったんです。

本当に、こだわってオーダーした貴重なソプラノウクレレですので、説明にお付き合いください。

この作品は、今も現役で活躍するウクレレビルダー界のレジェンドが作成した、ソプラノウクレレですので、素晴らしい以外の言葉が出ないウクレレです。

年間の製作本数が物凄く少ないビルダーの方なんで、知らない方もいるかもしれませんが、こんな凄いウクレレビルダーが日本にいたんだ、とびっくりすると思います。

もちろんウクレレ自体も、物凄いですよ。

このソプラノウクレレは、見ての通り、マーチン3Mをモチーフにした、最高の楽器用木材で、超高級木材のホンジュラスマホガニーの総単板のソプラノウクレレです。

今や、ホンジュラスマホガニーは、種の保存を目的とする国際条約のワシントン条約で取引規制対象木材となり、日本への輸入が困難になった為に、大変希少になり、なかなか手に入らない大変貴重なホンジュラスマホガニーの単板をトップサイドバックに使った大変貴重な一本になります。

とにかく見てください、この見た目を。

まさに、本物のマーチン3Mと見間違いがえるぐらい、細部までマーチン3Mそっくり製作されてます。

音色も、さすがは、生きる伝説のビルダーとも呼ばれる川上秀穂さんが製作しただけあり、本物のマーチン3M以上の音色を奏でてくれてます。

正直言いまして、以前、本物の近年販売された復刻版の本物のマーチン3Mも持ってましたが、音色、品質は川上秀穂さんの製作した、このマーチン3Mモデルの方が格段に良いです。

本物のマーチン3Mの方が10万円以上高額だったのに、この音色の違いと、品質の差は一体なんなんだろう、と改めて川上秀穂さんのウクレレの素晴らしさに、感銘をうけました。

それで本物のマーチン3Mは売ってしまいました。

川上秀穂さんの製作したマーチン3Mモデルの方が音色、品質が良かったから、本物は持っている必要が無いな、と思ったからです。

それぐらい素晴らしいソプラノウクレレです。

しかしもう、その本物のマーチン3Mソプラノウクレレすら製作、販売されていません。

ですので、こちらの本物そっくりで超高級木材のホンジュラスマホガニー単板で製作された、マーチン3Mモデルのソプラノウクレレは大変貴重なウクレレになります。

しかも、あの伝説のロックバンドのレジェンドと呼ばれる、あのリッチーブラックモアから、直接ギターのオーダーが入る、生きる伝説のビルダーの川上秀穂さんの作品です。

素晴らしいのなんのです。

超激レアの中の激レアのソプラノウクレレです。

こぜひこの機会をお見逃しなく。 

もちろん音色も素晴らしく、ホンジュラスマホガニーらしく甘く、柔らかい音色で、かつ中音域がパワフルで、しっかり音量もあり、さすがは伝説のビルダーの川上秀穂さんが作ったウクレレだなと、惚れ惚れする音色です。

見た目良し、音色良し、品質良しの完璧なウクレレです。

そして、ボディーも物凄いんですが、さらに凄いのは、ネックです。

このウクレレのネックは、1ピースで作られた超高級木材のホンジュラスマホガニーで作られたネックです。

普通は、コストカットした2つの木材を使う2ピースのネックが主流なのに、1ピースいわゆる1本のホンジュラスマホガニーでネックを作るという、物凄いネックです。

しかも、物凄いビルダーが製作したウクレレ、本当に貴重な作品です。

米国本土ナザレスの超高級メーカーのマーチンや、ハワイ3大メーカー、カマカ、コアロハ、カニレアに物凄い高額な金額を出すより、世界的なギタリストも絶賛する、日本のレジェンドビルダーの製作したソプラノウクレレを選んでみませんか。

この物凄いウクレレを製作した方は、岐阜県 可児市に工房を持つ、カワカミギターズの川上 秀穂さんです。

細かなスペックは後ほど説明しますが、最初はこのレジェンドの川上秀穂さんのことをお伝えいたします。

ギターをやっていらっしゃる方はすぐにわかる方も多いと思いますが、ウクレレだけをなさっている方はたぶんわからないと思いますので、川上秀穂さんが、いかに凄い方か、の説明をします。

驚くなかれ川上秀穂さんは、あの伝説のロックバンドのディープパープルのギタリストで、レジェンドとも呼ばれているカリスマギタリストのリッチーブラックモアから直接ギターのオーダーが入るぐらい、とてつもないギタービルダーです。

あのリッチーブラックモアが、直接川上秀穂さんに、こういうギターを作ってくれ、とオーダーが来るんです。

これ、とんでもなく凄いことです。

リッチーブラックモアは、川上秀穂のギターを大変愛していて、ライブでももちろん川上秀穂さんが作ったギターを使ってます。

物凄く素晴らしいギターで、こんな凄いギターを作ることが出来るのは、他に誰かいるのかな?と思うぐらい凄いです。

話がそれました、すいません。

そして、あのディープパープルや、ブラックモアズナイトの、レジェンドとも呼ばれるリッチーブラックモアが、わざわざ岐阜県の川上秀穂さんの工房に、出来上がったギターを取りに来るぐらい素晴らしいギターを作る方です。

元々は、Kヤイリのマスタービルダーで、いわゆるライン作業をする方ではなく、一人で全ての工程を仕上げて、一本作ってしまう方でした。

あの名門ギター工房のKヤイリで、一人で製作出来るマスタービルダーにまでなった、あの超名門のKヤイリで最高のギタービルダーにまでなった方です。

しかも、Kヤイリの工場長までになった方ですよ。

いかに凄い方なのか、わかりますよね。

また、Kヤイリ時代に製作したギターは、ビートルズのポールマッカートニーさんも使っていたんです。

ちなみにこちらは、リッチーブラックモアのギターのように、川上秀穂さんが一人で製作したのではなく、Kヤイリの方々と共同で製作したギターです。

カスタム・ギターや、ミュージシャンモデル全般の製作を手がけ、Kヤイリの黄金時代を作った方です。

物凄い技術を持った、まさに生きる伝説のビルダーです。

話が尽きないので、この辺りで止めますね。

また、川上秀穂さんはギタービルダーとして大変有名ですが、Kヤイリ時代からウクレレも作っていました。

東京の神田に非常に有名なウクレレ専門店のアキオ楽器さん、ご存知ですか。

ウクレレ通の間では、聖地みたいな楽器店で日本各地からお客さんが来るようなお店です。

アキオ楽器の渡辺昭夫社長は、ウクレレに大変詳しく、親切で、丁寧で、アフターケアも万全で、リペアも上手。

私も大切なウクレレのリペアを出すならここ、と決めているぐらい、私にとっても大切な楽器店です。

アキオ楽器の、渡辺昭夫社長いわく、日本で最初に出来たウクレレ専門店で、日本各地からお客さんが来る、東京では非常に有名かつ親切な楽器店として有名です。

この渡辺社長と、Kヤイリ時代から川上秀穂さんは親交があり、渡辺社長はKヤイリにいた川上秀穂さんにウクレレを作ってもらってました。

渡辺社長が、アキオ楽器を開く前に、谷口楽器にいた頃から渡辺社長は川上秀穂さんにウクレレを作ってもらい、タニグチウクレレを販売してました。

谷口楽器さんのオリジナルウクレレの一部が、まさにそれです。

全てのウクレレがそうではないらしいのですが、一部のモデルがそうだったようです。

実は、現在のアキオ楽器の社長の渡辺社長が谷口楽器に在籍していた頃から川上秀穂さんにウクレレを作ってもらっていたんです。

ですんで、もう50年以上はウクレレは作っている計算になりますかね。

ギタービルダーとしての名声が凄すぎて、ウクレレビルダーとしての側面が隠れがちなんですが、ウクレレビルダーとしても実は物凄い方なんです。

あの目の肥えた、アキオ楽器の渡辺社長が日本一のウクレレビルダーと絶賛するほど、ウクレレビルダーとしても素晴らしい方なんです。

川上秀穂さんのウクレレで、最高傑作だと思うウクレレで、kawakami NWUT-K5 というテナーウクレレがあるんですが、こんなウクレレ日本のビルダーで他に誰が作れるんだろう、と惚れ惚れするウクレレがあります。

一度、ネットで検索してみてください。

凄い、本当に凄いテナーウクレレです。

ウクレレ作りの技術も、ギターに負けず劣らず、物凄いです。

ギターも、凄いギターを作ってますんで、川上秀穂 リッチーブラックモア でネットで検索してみてください。

とにかく凄い方だということが、わかると思います。

現役のウクレレの製作家では、私の中ではこの川上秀穂さんは多分日本では一番だと断言出来る、素晴らしい製作家です。

以上、なかなか川上秀穂さんのこと知らない方が多いので、長々と説明しました。

ギター製作が本職の方が長かったので、ウクレレをやる方には馴染みが少ないのかもしれませんが、こんな凄い方がウクレレ製作家にいるんです。

で、こちらの本機ですが、ご覧の通りの素晴らしいスペックのソプラノウクレレです。

細かなスペックを紹介します。

ボディーは、最高の楽器用木材で超高級木材のホンジュラスマホガニーの単板です。

ホンジュラスマホガニーという木材は、楽器用木材としては超高級木材で、あの天下のマーチンもマホガニーにはホンジュラスマホガニーしか使わない、最高のトーンウッドです。

今世間で、マホガニーと呼ばれているのは、アフリカンマホガニーや、サペリのような比較的安価な木材が使われてます。

ホンジュラスマホガニーとは、ワシントン条約という種の保存を目的とした国際条約で、現在はその取引規制対象木材になっている超希少木材で、日本に輸入するのも困難な木材です。

非常に音色が良く、あのウクレレ界の王様のマーチンが使うほどの良質な木材の為、今や大変貴重になってしまった木材で超高級木材です。

音色が良すぎて、乱獲されたのが原因です。

トーンウッドで、一番高額のブラジリアンローズウッドと状況は同じです。

そんな木材が、ホンジュラスマホガニーです。

非常に甘い音色を出してくれ、経年してどんどん深みが出てくるのが特徴の木材です。

本当に素晴らしい音色の出るソプラノウクレレですね。

音量も非常にありパワフルで、本当に素晴らしい音色です。

もう音色は絶品ですよ。

ハワイアンコアのような、明るく、軽快なサウンドではなく、甘く、柔らかく、深みのあり、パワフルなサウンドのウクレレが欲しいな、という方にはぜひお勧めしたいウクレレです。

とにかく、素晴らしい音色ですから。

あの世界的ウクレレプレイヤーでウクレレの神様と呼ばれる、ハワイ在住のオオタサン、別名ハーブオオタさんも、ライブで使うのは、ホンジュラスマホガニー単板で作られたビンテージのマーチン3Mですからね。

ホンジュラスマホガニーの音色は本当に素晴らしいんです。

しかも、生きる伝説のビルダーの川上秀穂さんが製作したホンジュラスマホガニー総単板のソプラノウクレレですんで、音色はまさに絶品です。

そしてさらに凄いのは、ネックに1ピースのホンジュラスマホガニーを使っていることです。

ワシントン条約で、実質ほとんど今は日本にほとんど輸入されていない、最高のギター、ウクレレ用木材のホンジュラスマホガニーを使っています。

これって物凄いことなんです。

普通はネックには比較的安価なアフリカンマホガニーを使うのが定番です。

ネックにマホガニーと記載のあるウクレレは、アフリカンマホガニーと呼ばれる比較的安価なマホガニーで、見た目は似てますが、ホンジュラスマホガニーより柔らかく、木の密度が少ないのが、大きな違いです。

かたや、ホンジュラスマホガニーは、硬く、密度が詰まっているので、経年し音色が育ち、甘い音色に変化していきます。

アフリカンマホガニーは、その音色の育ちが密度や、硬さが無いためか、音色があまり育たない傾向が強いです。

ですんで、ホンジュラスマホガニーは大変珍重されてきました。

そのホンジュラスマホガニーをネックに使うんですから、悪い音色が出るはずがありません。

普通は、音色にそれほど影響の出ないネック部分には、比較的安価なアフリカンマホガニーを使うのが普通なんですが、ホンジュラスマホガニーを使う川上秀穂さんには、やはりこだわりがあるんだと思います。

最高の材を全てのパーツに使う、だからネックにもホンジュラスマホガニーを使っているんだと思います。

実際、アフリカンマホガニーよりホンジュラスマホガニーの方が硬い木材ですので、ネック材に使うことは、理にかなっているんです。

ですんで、普通のマホガニーネックより、ネック反りを心配する必要が無いんです。

素晴らしいネックになってます。

じゃ、他のメーカーや、ビルダーさんもホンジュラスマホガニーを使えばいいと思うところですが、ホンジュラスマホガニーのネックは、今はなかなか手に入りにくいし、高額になってしまうので、なかなか使えない、という現状があります。

もちろん、ホンジュラスマホガニーを使うウクレレビルダーさんもいますが、もちろん高額になります。

日本のメーカー品で、ネックをホンジュラスマホガニーで作っているメーカーは恐らく無いです。

そのぐらい、ホンジュラスマホガニーネックというのは、凄いんです。

しかも、もっと凄いのは、ホンジュラスマホガニーの1ピースネックなんです。

凄いですよね。

超高級木材のホンジュラスマホガニーの1ピースネックです。

1ピースネックとは、一本の角材を使い、ボディとのジョイント部分、演奏する部分が全てが、一本の角材から作られているのを、1ピースネックと呼びます。

1ピースネックの良さは、ネックの強度が強くなります。

一つの木材で作るので、接着剤も使う必要もなく、強度を邪魔するものは、一切無いんです。

だから、1ピースネックは、一番の理想的なネックなんです。

1ピースネックでつくるのは大変で、ボディとジョイントする部分は厚くし、演奏するネック部分は、カンナでかなりの部分を削り、捨てるという、非常に贅沢な作り方になります。

だいたい角材の半分は、無駄になってしまう、非常にコストのかかる作り方のネックが1ピースネックなんです。

それを超高級木材のホンジュラスマホガニーでやっているので、本当に凄い、と感動します。

楽器を作ることに、一切の妥協をしない表れが、ここを見れば、すぐにわかります。

じゃあ、みんな1ピースネックにすればいいのでは、と思いますがそんなに簡単では、ないんです。

なぜなら、1ピースネックでは、たくさん木材を削り、無駄になってしまう部分が使えなく部分が多すぎるため、コストがかかりすぎるので、1ピースネックは普通はやりません。

現在販売されているウクレレのほとんどは、ネックは2ピースで作るのが一般的です。

2ピースとは、ボディとジョイントする厚い木材部分と、演奏する薄い木材部分をくっ付けてつくるのが、2ピースネックです。

この2ピースネックですと、ほとんど木材を削って捨てる部分が少ないので、コスト削減になります。

ジョイント部分太い木材、演奏する部分では細い木材が必要になり、厚みに合わせた木材を、接着剤で2つの木材でくっ付けてしまうんですよね。

そうすると、削る部分がかなり少なくて済むので、コストカットになるんです。

だから、普通のウクレレは2ピースネックがほとんどなんです。

2ピースネックは、悪くはないですが、やはり1ピースネックよりも若干の強度が落ちます。

ボンドでくっつけてますので。

そんな、凄いホンジュラスマホガニーを1ピースで作っているのが、この川上秀穂さんの製作した、ソプラノウクレレです。

ネックも、文句無しです。

また、ネックの太さも、薄すぎず、また太すぎず、丁度よい太さで、非常に弾きやすく作られてます。

私の私見ですが、これなら、初心者の方も弾きやすいですし、ウクレレ歴の長い方でも、グリップしやすい太さだな、とこの絶妙なネックの太さにも感動しました。

弾き手のことを良く考えてくれて作ってくれてるんだなー、と本当に感心しました。

さすがは、生きる伝説のビルダーの川上秀穂さんだな、と感動しました。

本当に素晴らしいです。

そして、これは私がリクエストしたのですが、14フレットジョイントで、スケール、いわゆるナットからサドルまでの長さですが、370ミリにしてもらいました。

コンサートスケールの380ミリでもなく、ソプラノスケールの350ミリでもない、丁度中間の370ミリにしてもらいました。

本物のマーチン3Mは、12フレットジョイントで、スケールは確か350ミリぐらいだったんで、ここは私がこだわって製作してもらいました。

ソプラノボディーに、コンサートスケールの380ミリにすると、ネックが長くなりすぎて見た目がアンバランスになるのが嫌だったので、コンサートスケールにするのは、止めました。

しかし、ソプラノスケールの350ミリだと、フレット間隔が狭く弾きにくいし、ハイフレットも弾きにくいので、これも止めました。

そこで思いついたのが、14フレットジョイントにして、370ミリのセミロングネックにすれば、見た目も良く、またフレット間隔が広くなり弾きやすいソプラノウクレレになるな、と思いスケール370ミリのセミロングネックのソプラノウクレレを作ってもらいました。

狙い通り、とても弾きやすく、かつ見た目もボディーの大きさとネックの長さのバランスも良く、見た目もカッコ良く、見た目、演奏性と良いとこ取りをしたソプラノウクレレになり、満足出来るウクレレになりました。

見た目、とても良いでしょう。

しかも、弾きやすく、演奏性も抜群ですよ。

ソプラノセミロング、とてもお勧めです。

ここは、本物のマーチン3Mとは違う、私のこだわりで製作してもらった部分です。

次に塗装です。

塗装は、写真の通り、美しい艶の輝きが美しい、艶有りのハイグロス塗装です。

本当に綺麗な塗装です。

本物のマーチン3Mソプラノはサテン塗装、いわゆる艶無しの塗装なんですが、高級感を出し、かつホンジュラスマホガニーの美しい木目を映えさせる為に、私がハイグロス塗装にして欲しいとオーダーしました。

ここも、私がこだわって製作してもらいました。

この、美しい塗装にも感動しました。

艶有りのハイグロス塗装は、何度も重ね塗りして、磨いての繰り返しを行なって塗装するんで、ボディーを作るより、塗装作業は大変になります。

ですんで、ハイグロス塗装のウクレレは楽器店でも高額で販売されているんです。

そんな作業を、非常に丁寧に行なっているので、こんな綺麗なウクレレに仕上がるんです。

とても高級感があり、美しく、素晴らしいの一言のソプラノウクレレになりました。

ペグは、世界的ペグメーカーの日本のメーカーのGOTOHのUPTという、GOTOH製では最高のペグを使ってます。

このUPTペグというペグは、ギア比1対1のフリクションペグに見えて、実はギアペグなんです。

ギア比4対1のギア比のペグなんで、チューニングがしやすく、また正確なんです。

凄く滑らに動く、素晴らしいペグなんです。

GOTOHのUPTペグは、今やカマカも標準使用している、超優れもののペグなんです。

このUPTペグは、ペグだけで1万円以上する高級ギアペグなんです。

ペグも、素晴らしいの一言です。

ボディー周りに巻かれるバインディングにはトップとバックに、白のセルが巻かれ非常にカッコ良くなってます。

トップのバインディングの内側には、本物のマーチン3Mと同じように、何重もの白と黒のセルを巻いてもらってます。

まさに、マーチン3Mモデルにふさわしいバインディングとパーフリングです。

しかも、ボディーの下側には、マーチン3Mの象徴のオーナメント、いわゆる下ひげが埋められており、まさにマーチン3M尽くしの装飾になっています。

サウンドホールのロゼッタにも、マーチン3Mと同じように、何重もの白と黒のセルを巻いてもらってます。

まさに、マーチン3Mモデルですね。

そして、指板が物凄いんです。

超高級木材のエボニー、いわゆる黒檀です。

しかも、これほど真っ黒のエボニーは最高級のエボニーなんです。

指板材としては、最高と言われてます。

よくマーチンの40万以上する高額なスタイル3以上のウクレレで使われているのが、エボニーの指板です。

とにかく硬く、黒く、指板材としては最高級の木材なんです。

とにかくマーチン3Mにこだわり、製作してもらいました。

そして、こちらも同じく、マーチン3Mと同じように、指板に写真のように3本のセンターラインを埋め込んでもらいました。

そして、こちらもマーチン3Mと同じように、ポジションマークにはスノーフレークのインレイを埋めてもらいました。

指板は、マーチン3Mソプラノそっくりに製作してもらいました。

本物のマーチン3Mみたいで、本当にカッコ良い指板に仕上がりました。

この素晴らしい指板を見ているだけで、惚れ惚れします。

本当に素晴らしい指板です。

このソプラノウクレレは、どの部分をとっても、一切の妥協の無い素晴らしいソプラノウクレレです。

製作者は、世界のレジェンドが認めた、生きるレジェンドの川上 秀穂さんです。

最高の楽器用木材で超高級木材のホンジュラスマホガニー単板、エボニー指板、指板のセンターライン、スノーフレークのポジションマーク、ハイグロス塗装、UPTペグと、全てが、最高峰尽くしのソプラノウクレレです。

そして、ウクレレ好きには、たまらない非常に人気のあるマーチン3Mモデルのソプラノウクレレのハイグロス塗装のウクレレです。

こんなハイグロス塗装で、スケール370ミリのマーチン3Mモデルのソプラノウクレレはどこの楽器店でも、販売してません。

しかも、本物のマーチン3Mもすでに販売終了しています。

もし、マーチン3Mモデルが欲しいなら個人ウクレレビルダーにオーダーしないと、製作してもらえないウクレレです。

もしオーダー出来ても、おそらくここまでこだわったウクレレですので、かなりの金額になると思います。

ですので、今回出品している価格はかなりお安く出品してます。

ぜひ、この機会をお見逃しなく、お願いいたします。

川上 秀穂氏のウクレレは、製作本数は普通のウクレレビルダーより、物凄く少ない為に中古品で出てくることは滅多にありません。

この機会に生きるレジェンドと呼ばれるビルダーの川上秀穂さんの作品を弾いてみてください。

素晴らしさを実感出来ると思います。

あのディープパープルの伝説のギタリストのリッチーブラックモアが惚れ込んだ、ビルダーのウクレレです。

状態は、新品同様品です。

コレクションの為5年前に購入し、試奏で5分も使っていないぐらいの新品同様です。

ブランド名は、Kawakami という川上秀穂さんのブランド名です。

型番は、Kawakami S-3M カスタム という型番になります。

正真正銘の私が個人的にオーダーしたカスタムウクレレです。

川上さんのウクレレは、普段はマジェスティーというブランド名を使うのですが、特別なモデルには Kawakami というブランド名を付けます。

このウクレレは、一本物の特注のオーダー品です。 

そして、ラベルには、普通は川上秀穂さんはサインはしないんですが、私が直接オーダーした証しとして、手書きで、ローマ字で川上秀穂というサインがあります。

これこそ、一本物の個人オーダーした証しです。

写真を掲載しますので、見てください。

本当に大変貴重な特別なソプラノウクレレなんです。

今回は皆さんに川上秀穂さんの作るウクレレの素晴らしさをわかっていただきたく、お安い金額で出品しています。

大変貴重な1本物ですので、ぜひお見逃しなくお願いいたします。

送料は全国無料です。

ケースは、写真に掲載している以前新品で13000円で購入した立派なハードケースをお付けいたします。

こちらをお付けいたします。

くどいですが、伝説のビルダーが作った、物凄いホンジュラスマホガニー総単板のソプラノウクレレで人気のマーチン3Mモデルの大変貴重なウクレレです。

今他の個人ウクレレビルダーにオーダーすれば相当の金額になるはずなんで、ぜひこの機会をお見逃しなく、お願いいたします。

素晴らしいソプラノウクレレです。

買って良かったな、思えるウクレレです。

先日、私が出品していた、他の川上秀穂さんのウクレレをオークションで購入してくださった方があまりの素晴らしさに感動しておりました。

わたしの評価を見てください。

その購入した方から、川上秀穂さんに対する素晴らしい評価がされてます。

ぜひご覧になってください。

決して購入して、損はさせません。

ウクレレを何百本と見てきた私が、現在、過去で日本一と断言出来るビルダーが製作したソプラノウクレレです。

間違いありません。

自信を持ってお勧め出来るウクレレです。

よろしくお願いいたします。
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