数ある出品物より本出品物を御覧いただき、ありがとうございます。
パウルス工房の4代目、名工誉れ高い「Gunter Alfred Paulus(ギュンター・アルフレッド・パウルス) (1949-2006)」本人作のチェロ弓(銀黒檀:装飾付き)はいかがでしょうか。
出品しておりますこちらの弓ですが、「G.A.PAULUS」刻印の前にある☆が、マスターグレードを示しており、前後に☆があるこの弓は、マスターメイドの内でもハイグレードであることを示しております。
出品しておりますこちらの弓は、竿の曲がりもなく、反り十分残っており、大変健康的です。
また、写真のように、アジャスター、フロッグの状態は極めて良好で、修理痕も無く大変健康的で、これからも末永く御使用いただけると思います。
ラッピングは銀線、サムグリップはトカゲ革です。
大切に愛用してまいりました弓ですが、この度他の弓を手に入れましたので、どなたかに使っていただければと思っております。
操作性に優れており、バランスが良くしなやかで、非常に柔軟に使える「心地良く弾ける弓」としてお勧めの弓です。
音への反応も早く非常に安定した弓運びが特徴で、弦の引っかかりも良く、発音は極めて明瞭で、音色は力強くかつ凛々しく、チェロが生き生きと奏でる弓です。
1923年創業のパウルス社の弓は、バランスがよく、弾きやすく、ドイツの高級弓として世界中で高い人気を誇っております。
特に名工誉れ高い「Gunter Alfred Paulus(ギュンター・アルフレッド・パウルス) (1949-2006)」は、5代続くドイツ弓製作の名家パウルスファミリーの4代目で、1973年に自身の工房を設立し、2006年に亡くなるまで弓製作家として活躍し、現在では彼の弓は大変貴重なものとなっております。
パウルス社では、良質のペルナンブコ材を保有し、厳選を重ねたペルナンブコを丁寧にじっくりと仕上げることにより、どの作品もスッと弦に乗り、ビタッと吸い付き、しなやかながらグッと押し込んでもしっかりと腰が残る最高の弾き心地との評判です。
常に精度の高い安定した作品作りのパウルスファミリーは、現在、息子のイエンス・パウルス(Jens Paulus)に引き継がれ、良質な弓作りの伝統が継承されています。
参考に、内外弦楽器専門店HPで同じメーカーの弓が掲載されておりましたので、御参考いただければと存じます。
〔国内(チェロ弓:金水牛)〕https://www.magico.co.jp/gunterpaulusgoldcello.htm(93万円)
〔国内(ヴァイオリン弓:金黒檀)〕http://www.shimokura-violin.com/bow/6036/(93万円)
〔海外(チェロ弓:銀黒檀)〕https://cohenviolins.com/products/copy-of-a-silver-mounted-cello-bow-by-gunter-a-paulus-1(55万円)
なお、出品物は、画像にあります弓本体のみで、ケースは弓の反りがわかりやすいようにとの撮影用となります。
あくまでも中古品の出品になりますので、写真をよく御確認いただきまして、状態に過度に神経質な方は入札をお控えいただきますとともに、入札後はノークレーム、ノーリターンでお願い致します。
それでは、よろしくお願い致します。