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この道こそ、我らが進むべき正しい道…
音楽史を語るうえで絶対に欠かすことの出来ない、アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNO. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズ! パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、ジョン・マクフィーの3人に加え、50周年記念ツアーにも同行したマイケル・マクドナルドもメンバーに復帰し、個々の個性や才能の全てを高次元で融合させながら作り上げた、最高級ロック・サウンドが鳴り響く待望の最新スタジオ・アルバム『WALK THIS ROAD』、堂々完成!
参考リンク =
The Doobie Brothers - Walk This Road (feat. Mavis Staples) (Lyric Video) ⇒ https://youtu.be/O0FuyR8XZAU
参考リンク =
The Doobie Brothers - Angels & Mercy (Official Music Video) ⇒ https://youtu.be/W_aau8saDLc
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輸入盤(603497818426) / 帯:- / ケース:S(自宅にあったCD保護内袋を追加) / ジャケットやライナー:S / 対訳や解説:- / ディスク:S
当方の判断基準:
SS=「新品」又は「未使用」
S=新品同様
A=「薄いスリ傷」や 気にならない程度の「折れ」・「曲がり」・「よごれ」有
B=「スリ傷」や あまり目立たない程度の「折れ」・「曲がり」・「よごれ」有
C=「傷」・「割れ」・「焼け」・「折れ」・「曲がり」・「よごれ」有
J=ジャンク扱い
状態については画像にてご判断いただきますが、パッケージ内部などで当方も気付いていない傷などある可能性もあります。
以上の理由より「最高の状態」を求める方は、入札をご遠慮願います。
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☆★☆ 発 送について ☆★☆
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ノークレーム・ノーリターンでお願いいたしますので、画像等を含めた
商品説明の内容でご納得いただきました場合のみご入札ください。
ご入札いただきました場合、上記内容に同意されたものとみなします。
<収録内容>
01. Walk This Road (feat. Mavis Staples) / ウォーク・ディス・ロード
02. Angels & Mercy / エンジェルズ&マーシー
03. Call Me / コール・ミー
04. Learn to Let Go / ラーン・トゥ・レット・ゴー
05. State of Grace / ステイト・オブ・グレイス
06. Here to Stay / ヒア・トゥ・ステイ
07. The Kind That Lasts / ザ・カインド・ザット・ラスツ
08. New Orleans / ニューオリンズ
09. Speed of Pain / スピード・オブ・ペイン
10. Lahaina (feat. Mick Fleetwood, Jake Shimabukuro & Henry Kapono) / ラハイナ
◆70年にこの世に生まれ、71年にアルバム・デビューを果たして以降現在にいたるまで、そのギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、40年以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するNo. 1バンドが、このドゥービー・ブラザーズだ。2023年には結成50周年記念ツアーの一環として来日公演も実施、マイケル・マクドナルドをメンバーも同行したこのツアーで披露された素晴らしいパフォーマンスで日本のオーディエンスを魅了したことも記憶に新しいところだ。
◆このアメリカン・ロック・シーンの最高峰バンドにして伝説的ヒットメイカー・バンド、ドゥービー・ブラザーズが、6月6日に待望の最新スタジオ・アルバム『WALK THIS ROAD』をRhino Recordsよりリリースすることが決定した! 全10曲を収録するこの最新作では、元メンバーのマイケル・マクドナルドがバンドに復帰しており、パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、そしてジョン・マクフィーとともに本作のソングライティングやレコーディングに参加、そして今後予定されているグローバル・ツアーにも参加することが決定している。
◆2024年冬にプロデューサーのジョン・シャンクスとともにレコーディングが行われたこの最新作『WALK THIS ROAD』は、ドゥービー・ブラザーズというバンド独自のソングライティングのプロセスと、多様性溢れる音楽的スタイルを披露する作品だ。ソングライティング・メンバーである3人全員が、それぞれプロデューサーのジョン・シャンクスと1対1で作業し、それぞれの持ち味を信頼するプロデューサーでありソングライティング・パートナーであるシャンクスに持ちこみながら、あの特徴的なドゥービー・ブラザーズ・サウンドが展開する1つのまとまった作品へと昇華させていったのだ。その結果完成したのが、今作のクレジットでも記されているように、3人の主要ソングライターが持つそれぞれの音楽的スタイルと、個々のソングライティングへの貢献、その全てを網羅した見事な完成度を誇る、この最新スタジオ・アルバムなのだ。 ◆この最新作で繰り返されるテーマには、“回復”と“悟り”という要素が含まれている。「何か見逃していた大切なものを見つけるために、目を覚ますことさ」と、パトリック・シモンズは言う。「メイヴィス・ステイプルズをフィーチャーしたアルバムのタイトル・トラック「Walk This Road」は、進むべき正しい道を探す、という点で、希望と一体感といった要素を具体化させていった曲なんだ」。
◆トム・ジョンストンはこの曲に関してこう語っている。「この「Walk This Road」では、私たち全員がヴォーカルを担当している。ある意味私たちにとって異色な曲だと言えるよ。今までにやったことのない何かに挑戦してみることはすごくいいことだと思うし、そうあるべきなんだと思うよ」 ◆最新作『WALK THIS ROAD』という作品で見事に実を結んだ、シャンクスのスタジオでの彼らのチーム・ワークと協力というのは、ドゥービー・ブラザーズというバンドの50年以上に及ぶソングライティングやパフォーマンス、ツアーといった活動を支えてきた考え方や哲学と同じものだ。グラミー賞受賞からロックンロールの殿堂入り、そして何十年にもわたるキャリアを通して発表してきた世界中で愛される楽曲たち、その全ては、このスタイルと哲学をベースにしたものなのだ。何十年もの間変わらず良き友人であり続ける彼らは、この最新作に収録されている楽曲に加え、ファンに愛されている数々のヒット曲を披露する2025年のツアーをスタートさせることをとても楽しみにしている。
◆「メンバーとまた一緒になってステージで演奏できるなんて、最高だよ」とマイケル・マクドナルドは語る。「私は、心の中ではいつだってドゥービー・ブラザーズの一員だった。何年たっても私たちは友達のままだし、自分たちで思っていた以上に、すさまじくこの今の状況を楽しんでいるんだ」。実際、幅広い音楽的影響とスタイルを持つ3人の比類なきソングライターがいる多くのバンドは、スタジオでの作業中に揉め事が起こったりすることもあるだろう。しかし、ドゥービー・ブラザーズは、個々のリズムやスタイルを、それぞれのパートをただ足し合わせるだけではなくより強力な音楽的力強さを持つサウンドへと重なり合わせることで、彼らのあの特徴的なドゥービー・ブランドともいうべき音楽を、メンバー全員で創り続けているのだ。