カラヤン、
1957年 ザルツブルク・ライヴ
ベートーヴェン;
『フィデリオ』 全曲
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クリステル・ゴルツ、
オットー・エーデルマン、
セーナ・ユリナッチ、
パウル・シェフラー、ほか
ARKADIA~HUNTレーベル盤
MADE IN ITALY BY PHONO COMP
CDKAR 222.2
燃えるカラヤン!ゴルツ熱唱!!
1957年ザルツブルク音楽祭での「フィデリオ」!!!
20歳のとき、ザルツブルク音楽祭で音楽助手としてウィーン・フィルによる上演に関わってから、『フィデリオ』はカラヤンにとって特別なオペラとなり、半世紀後、1978年ザルツブルク復活祭でのベルリン・フィルによる上演に至るまで、数多くの舞台を指揮し続けました。
この上演は、カラヤンが『フィデリオ』に最初に関わった思い出の地での約30年後のもので、前々年にベルリン・フィル、前年にウィーン国立歌劇場の監督に就任し、まだ49歳だったカラヤンがやる気満々の熱演を聴かせています。
1956年、カラヤンはザルツブルク音楽祭の音楽監督に就任、1957年の音楽祭はカラヤン色が急速に広まったものでした。この「フィデリオ」はその年の開幕公演のライヴ。1950年代のカラヤンの特徴である颯爽としてダイナミックな演奏が存分に生かされた演奏です。サロメやエレクトラ役で知られるクリステル・ゴルツのレオノーレ、当時のカラヤンのお気に入りテノールとして活躍した、ジュゼッペ・ザンピエーリのフローレスタン、さらにオットー・エーデルマンのロッコ、セーナ・ユリナッチのマルツェリーネ、パウル・シェフラーのドン・ピツァロは当時のウィーンのベスト・キャスト。帝王カラヤンの全盛期を偲ぶに最適なライヴでしょう。音質もモノラルながら、1957年としては上々の部類ではないでしょうか。
・ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』全曲
クリステル・ゴルツ(レオノーレ)
ジュゼッペ・ザンピエーリ(フロレンスタン)
オットー・エーデルマン(ロッコ)
セーナ・ユリナッチ(マルツェリーネ)
パウル・シェフラー(ドン・ピツァロ)
ヴァルデマール・クメント(ヤキーノ)
ニコラ・ザッカリア(ドン・フェルナンド)
エーリヒ・マイクート(囚人I)
ヴァルター・ベリー(囚人II)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音時期:1957年7月27日(ライヴ、モノラル)
録音場所:ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ
コンディション良好。
■発送開始:お支払い完了から2〜3日で発送いたします。
■ご落札品の集中などにより、発送までお待ちいただく場合がございます。
■土日祝日・GW・お盆・年末年始は休業とさせていただいております。
■相互評価のため、評価不要の場合は当方への評価はお控えくださいませ。