「 DSQUARED2 / ディースクエアード 」
カナダ出身の双子の兄弟、ディーン・カートン(Dean Caten)とダン・カートン(Dan Caten)が手掛けるディースクエアード。
94年、パリの展示会「SEHM」で初めてディースクエアード:D2」の名でコレクションを発表。96年、ミラノコレクションに初参加。
2003年S/Sにメンズラインでファッションショーを行い、ショーデビューを飾る。このコレクションが大きな反響を呼びスーパーモデルの
ナオミ・キャンベルが「なぜ自分をコレクションに出さないのか」と自ら売り込んで、異例の安いギャラでモデルを務めたという伝説が
残っています。
その後、マドンナのツアーで使用する150点以上の衣装を手掛けることになります。
また、GQの¨Men of the Year Breakout Design Team¨アワードを受賞し、世界的な名声を獲得します。
¨自分たちが着たいもの¨というコンセプトのもとに作られる、近代的なベーシックをベースにした
イタリアンモードとアメリカンカジュアルを融合した服は、気取らないカッコ良さが人気を呼んでいます。
まさにセレブが休日に着るような、普段着でありながらも贅沢な¨セレブカジュアル¨の代名詞となっております。
【 アイテム 】
今よりカジュアルの選択肢が少なかった時代からアメリカの洗礼を浴びたミドルエイジ世代の方は、
若者とはデニムの距離感が違います。ゆえにデニムには並々ならぬ拘りがあると思います。アメカジ再評価の流れから、
デニムシャツに続いて注目を浴びているのがデニムジャケット(Gジャン)です。
一点投下で野性味を加味できるGジャンは、時にはスタイルのメインディッシュ、時にはスタイルの隠し味にと、
まさに八面六臂の活躍をしてくれます。万能選手であるがゆえ、カジュアル一辺倒では若者と一緒。時にはドレッシーに着こなして、
新しいGジャンスタイルを楽しむのが今どき。
デニムアイテムで差をつけたいならラグジュアリーブランドのモノに限ります。
多くの人々から長く支持され続け、今日までサバイブしてきたラグジュアリーブランドは、絶対的な安心感や素材の品質と
快適な着心地に加え、
最上のジャケットやコート、トップス、合わせるために作られたジーンズなので、シルエットや佇まいに上品さが滲み出ます。
まさに袖を通すだけで¨絵になる¨、大人のデニムです。
【 コメント 】
DSQUARED2(ディースクエアード)の『4シーズン ストレッチブラックデニムジャケット』
ディースクエアードと言えばやっぱりデニムです。アメカジ再燃の今、改めて注目を集めているデニムですが、
となるとハードなダメージからセットアップまで網羅するディースクエアードが頼りになります。
アイコニックなデザイン、脱アメカジなモードなシルエット、
日本デニムを凌駕する素材と卓越した加工技術。ブランドのアイデンティティーを感じられる一枚です。
ブラックデニムが放つ、大人の色気と都会性。
デニムというカジュアル素材でありながら、ブラックという色が加わるだけで、装いは一気に都会的でモードな表情へと昇華します。
インディゴデニムのような土臭さやアメカジ感を抑え、スタイル全体を古臭く見せることなく、若々しく、そ
して洗練された印象に導くブラックデニム。アウターとして取り入れることで、
【スタイリングを引き締め】・【大人らしいムードを演出】・【コーディネート全体を軽快に見せてくれる】
まさに「大人が選ぶべきデニムカラー」と言える存在です。
さらにそれがジーンズ素材であれば、ブラック特有の色気に加え、程よいワイルドさと男らしさも同時に纏うことができます。
色気と無骨さ、上品さとカジュアル感。その相反する魅力をバランス良く成立させてくれる点こそが、ブラックデニム最大の魅力なのです。
デニムを知り尽くしたブランドにしか作れない完成度。
そのブラックデニムを手掛けるのが、“デニムブランド”ではなく
“デニムの名手”と呼ばれるディースクエアードであること。ここが最大のポイントです。
同ブランドは20年以上にわたり、世界中のヴィンテージデニムを研究・分解し、
その上でイタリア的な色気と立体美を加えてきました。単なる加工や色落ちではなく、生地選定・染色の深さ・ヒゲやアタリの位置・
フェードの濃淡バランス、そのすべてが計算されたデザインとして成立しているのがディースクエアードの真骨頂。
本作も例外ではなく、
ブラックデニムでありながら単調に沈まない、立体感と奥行きを感じさせるリアルな表情を獲得しています。
ジーンズを作らせたら右に出るラグジュアリーブランドはありませんが、Gジャンにおいても一級品。
デニムパンツ同様に立派に進化を遂げているGジャンなので、こちらもディースクらしいモダンなアレンジが加わった
次世代のGジャンに相応しい逸品。カジュアルを前提にしつつも、もっと広範囲で着られるよう、高級感を大切にして
アジ出ししつつもクリーンなイメージを打ち出している、つまりエレガントな雰囲気に仕上げられているので、
ジーンズ等のカジュアルパンツはもちろん、クリースの入ったドレスパンツにも合います。シャツやニットの上から、
ジャケットの下にも合わせられるので、一着あると本当に便利です。
オーセンティックな装いはそのままに、シルエットの刷新、足し引きデザインによってモダンに昇華。
デザインのベースとなるのはラングラーの名作『124MJ』。
このモデルをチョイスするのもさすが。リーバイスの3rdや4thに似た身頃に4つのポケットを配した機能的デザインに加え、
124MJ型は腹部のポケットが斜めになり手が入れやすく(荷物が飛び出しにくい)ようにアレンジ。
つまりGジャンとして完成した「4th」のデザインに機能性を高めた“完成形の完成形”。
ディースクのGジャンですから、当然ひと味違います。
寝かせても立たせてもキマる襟周りのシャープさはドレスシャツのソレ。
左前立て(第二ボタンと第三ボタンの間)には、ここんちのアイコンディテール「赤のピスネーム」付き。
ボタンやリベットなどのハードウエアは刻印入りのオリジナルと、細部の作りも完璧です。
シルエットはモデル名どおりBOXY(ボクシー)。過度にタイトでもルーズでもない、現代的でバランスの取れたフォルムが、
大人の体型を自然に引き立ててくれます。
最後に袖を通した、かれこれ○年前のGジャンとは、着心地、シルエットが全く異なります。
コーディネートの幅がグンと広がるデニムの名手が手掛ける快適Gジャン。
タフではなく、上品に。それが今選ぶべきGジャン。無骨さを前面に押し出す時代は終わり、
今求められるのは、清潔感、色気、都会性を兼ね備えたデニムアウター。このBOXY JEAN JACKETは、まさにその答えと言える一着です。
ブラックデニムの汎用性、ディースクエアードの加工技術、ラングラー由来の完成された設計。すべてが噛み合った結果、
「流行に左右されない大人Gジャン」が完成しています。
これからの季節にピッタリのアウターでありつつ、秋冬にはチェスターフィールドコートのミッドレイヤーとして着こなせば、
これだけで一気に上級者の装いに見せることができます。加えて、固くて窮屈なイメージのデニムブルゾンを覆す、しなやかな質感、
ストレッチが利いているので季節を問わず(夏を除けば、3シーズン着回すことができる)快適な着心地を得ることができます。
ワードローブに1着あると何かと重宝しそうですよ!
【 生地 】
素材は、シーズンレスで着用できる『 ストレッチデニム 』です。
厳選された「コットン素材(超長綿)」を原料に「エラステン(ストレッチ素材)」を混紡した高品質な
イタリア製ストレッチデニムです。オールシーズンに対応する12オンス程度の生地で、シッカリ感があるのに厚すぎず、
デニム特有のゴワつきがほとんどなく、たいへん着やすい(扱いやすい)ことが特徴です。
ストレッチであることを一切感じさせない表情も見事!
生地の厚み、織りの表情、フェードの出方、縦落ちのニュアンス。
すべてがリアルなヴィンテージデニムそのもの。ムラ糸の特性を活かしたクラフト感ある織り上がりになっており、
バルキー性に富み、深みのある風合い、端正な綾目、美しい黒の発色を存分に楽しんで頂けます。
緯糸に未晒糸(白糸)を打ち込んだブラックデニムなので、着込んでいくにつれて黒が薄れて味のあるグレーへと変化していきます。
ほんのり黒が薄れた色落ち感(半年~1年くらい着込んだような色落ち感)で、ヒゲやアタリ、ダメージが入りながらも
全体の雰囲気はクリーンな仕上がりになっているのがポイント。獣毛系パンツやスラックスにもばっちり合います。
それでいて着用感は驚くほど軽く、肩・肘・背中にストレスがありません。デニム地特有のゴワツキは感じさせず、
ノンストレスの快適さ。しっとりと優しい質感は、快適な着心地と幸福感に包まれます。
「楽だが安っぽくない」この両立こそが、ディースクエアード最大の武器です。
【 素材 】
コットン:98%・エラステン:2%
【 色 】
ウォッシュド ブラック
加工は派手ではなく、計算された“品のあるリアル”、色落ちは決して過剰ではありません。
ブラックがグレーに転びすぎず、かといって新品の黒にも見えない。
あくまで長年着込まれたブラックデニムを想定した、極めてリアルな加工バランスです。
ダメージも主張しすぎず、大人のワードローブに自然に収まる程度。
黒でも重たさは感じられない色味なので、これからのはもちろん、ダークなカラーで纏めがちな秋冬にも大活躍。
一年中大車輪の活躍を果たしてくれると思います。
職人が手作業でシェービングしているので、ヒゲの入り方や色落ち感が1点1点異なります。
【 サイズ感 】
シルエットはモデル名どおり、「程よくゆとりを持たせた今どきのボクシーフィット」。
肩まわりは自然に収まり、身幅にはリラックス感を持たせながら、着丈をコンパクトに設計することで
野暮ったさを感じさせないバランスに仕上げられています。Gジャン本来の無骨さを残しつつ、
都会的で洗練された印象を演出するシルエットです。
過袖は人間の自然な姿勢に沿うよう緩やかに湾曲した立体構造を採用。
腕を下ろした状態でも突っ張りが出にくく、視覚的にも美しいラインを描きます。
さらに着丈は前身頃をやや長く設定した前後差のあるデザイン。
これにより前から見た際の収まりが良く、短丈特有の落ち着かなさを感じさせません。
ストレッチデニムを採用しているため、見た目以上に動きやすく、着用時のストレスも感じさせません。
裾両脇にはアジャスターストラップを備え、絞ることでシルエットにメリハリを加えることも可能。
ラフにもシャープにも着こなせる、非常に完成度の高いフィット感です。
タイトすぎず、オーバーすぎない。大人が自然体で着られる、今の空気感をしっかりと捉えたお洒落なシルエットに仕上がっています。
【 サイズ 】
【 48 】、【 50 】
上記サイズよりお選びいただけます。
オークション終了後、取引ナビにて希望サイズをお伺いします。
【 サイズ実寸 】
【 48 】
前丈: 63 cm
後丈: 60 cm
肩幅: 47 cm
身幅: 57 cm
袖丈: 65 cm
【 50 】
前丈: 64 cm
後丈: 61 cm
肩幅: 48 cm
身幅: 59 cm
袖丈: 66 cm
採寸位置
前丈・・・・・前襟付け根中心から裾
後丈・・・・・後襟付け根中心から裾
肩幅・・・・・肩先から肩先直線
身幅・・・・・袖付け根位置の脇下両端直線
袖丈・・・・・肩先、袖付け根から袖口
全て平台の上に平置きし、外寸を計測。
サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。
多少の誤差がある場合がございますのでご了承ください。
【 着用シーズン 】
オールシーズン
【 モデル 】
BOXY JEAN JACKET
【 品番 】
S74AM1522
【 状態 】
新品未使用
【 付属品 】
タグ、スペアパーツ
【 製造国 】
イタリア製
【 定価 】
\ 146,300-
【 備考 】
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