【大正七年】正絹 綸子 紫地 牡丹唐草 奉納幕 12.5m超 大正ロマン 仏教美術 時代古布 寺院仏具 空間演出
商品説明
【歴史が宿る、一級の時代資料】
大正七年(1918年)八月に奉納された、歴史的背景の確かな正絹の仏教幕です。
幕端の墨書には、当時の奉納者「野口丈十郎」氏や地名(松本村、古川等)が明記されており、今から100年以上の時を経て現代に受け継がれた、極めて希少なアンティーク・テキスタイルです。
【素材と意匠:正絹綸子の贅】
最高級の地紋: 生地全体に、富貴と長寿を象徴する**「牡丹唐草文様」が緻密に織り込まれた、贅沢な正絹綸子(りんず)**です。光を浴びるたびに大輪の牡丹が浮き上がり、現代物にはない重厚な気品を放っています。
高貴な紫のグラデーション: 仏教で最高位とされる紫地。長年の奉納により生まれた自然なヤケや退色は、骨董の世界で「枯れ」と呼ばれる、計算では作れない天然のグラデーションとなっています。
圧倒的なボリューム: 全長12メートルを超える長尺。これほどのサイズを保ったまま現存する大正時代の幕は非常に珍しく、空間演出における迫力は唯一無二です。
コンディション:時代を鑑みれば良質な「美」
100年という長い歳月を考慮すれば、大きな破綻なくこれだけの長さが残っているのは驚くべきことであり、非常に大切に保管されてきたことが伺えるコンディションです。
経年の風合い: ヤケ、ヨゴレ、スレ、キレ、穴、補修跡が各所にございます。
骨董の景色: これらは単なる傷みではなく、寺院の荘厳として空間を彩ってきた「生きた歴史」の証です。当時の人々が施した補修跡にも、お品を大切にしてきた温かみが感じられ、アンティークとしての「景色(味)」を深めています。
商品詳細
サイズ: 全長 約12m 56cm × 幅 約135cm
素材: 正絹(綸子)
主な用途:
寺院、古民家、和モダン空間の装飾・リノベーション。
アンティーク着物や帯、インテリア茶箱などのリメイク素材(贅沢な正絹ハギレとして)。
歴史資料、撮影用プロップ、舞台美術の背景。
注意事項
100年以上を経た時代物であることをご理解いただける方のみご入札ください。古いもの特有の風合いを楽しめる方におすすめいたします。
画像をよくご確認の上、ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
発送は丁寧に折り畳んだ状態で梱包いたします。
大正ロマンの薫り漂う、風格ある逸品です。この貴重なご縁をぜひご検討ください。
送付方法ヤマト運輸支払方法!かんたん決済(詳細)その他
・実物と写真で色合い等が異なる場合がありますのでご理解ください。
・評価はいただいた方のみこちらから評価を入れさせていただきます。(多少遅れることがあるかもしれませんがご了承ください)
・状態など個人個人感じ方が異なることがありますので、御理解ください。(写真にてご判断いただき、わからない場合は質問よりお問い合わせください)
・時代考証につきましては、当方の見解、あるいは記載のあるもので確実なものではないので各自画像にて御判断ください
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