廃盤
10CD
ベーゼンドルファー・インペリアルによるベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集!
バドゥラ=スコダ、壮年期の金字塔!
ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ全集
&第29番の別録音2種(合計3種)
パウル・バドゥラ=スコダ (P)
1969-70年、ウィーン・コンツェルトハウスにおけるステレオ録音。
グルダ、デームスと共に「ウィーンの三羽烏」と称され、75歳の今日も旺盛な演奏活動を続けている巨匠バドゥラ=スコダ(1927年生)が、壮年期に録音したベートーヴェンのソナタ全集CD。
数々の著書や楽譜の校訂を通じて、ベートーヴェン演奏のオーソリティとして広く知られているバドゥラ=スコダだけあって、たとえば《月光ソナタ》についても「死者への嘆きを連想させる」と指摘するなど、その演奏は多くの示唆に富んでおり、揺るぎない造型の見事さとあわせてまずは万全な内容です。
なお、当セットの制作にあたって、エグゼクティヴ・プロデューサーを務めたのは、グルダの息子でピアニストのリコ・グルダ(母親は日本人)です。
加えて特典CDとして、ピアノ・ソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』、
ワルシャワでのライヴ・ヴァージョン、フォルテ・ピアノ・ヴァージョンを含む2種を追加。
合計3種の『ハンマークラヴィーア』が収録されるというこだわり充実のセットです。
フォルテ・ピアノによる全集との聴き比べも大変興味深いものです。
ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ全集
Disc1
・第1番ヘ短調 Op.2-1
・第2番イ長調 Op.2-2
・第3番ハ長調 Op.2-3
Disc2
・第5番ハ短調 Op.10-1
・第6番ヘ長調 Op.10-2
・第7番ニ長調 Op.10-3
Disc3
・第4番変ホ長調 Op.7
・第8番ハ短調 Op.13『悲愴』
・第9番ホ長調 Op.14-1
・第10番ト長調 Op.14-2
Disc4
・第11番変ロ長調 Op.22
・第12番変イ長調 Op.26『葬送』
・第13番変ホ長調 Op.27-1
・第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
Disc5
・第16番ト長調 Op.31-1
・第17番ニ短調 Op.31-2『テンペスト』
・第18番変ホ長調 Op.31-3
Disc6
・第15番ニ長調 Op.28『田園』
・第19番ト短調 Op.49-1
・第20番ト長調 Op.49-2
・第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』
・第22番ヘ長調 Op.54
Disc7
・第23番ヘ短調 Op.57『熱情』
・第24番嬰ヘ長調 Op.78『テレーゼ』
・第25番ト長調 Op.79
・第26番変ホ長調 Op.81a『告別』
Disc8
・第27番ホ短調 Op.90
・第28番イ長調 Op.101
・第29番変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』
Disc9
・第30番ホ長調 Op.109
・第31番変イ長調 Op.110
・第32番ハ短調 Op.111
【特典】
Disc10
1. 第29番変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』(1976年ワルシャワ・ライヴ)
2. 第29番変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』(1980年ウィーン・セッション)
パウル・バドゥラ=スコダ(ピアノ)
使用楽器:
ベーゼンドルファー・インペリアル(Disc1~Disc9, Disc10-1)
コンラート・グラーフ製フォルテピアノ1824年(Disc10-2)
録音時期:1969-70年(Disc1~Disc9)、1976年6月26日(Disc10-1)、1980年7月5-8日(Disc10-2)
録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス(Disc1~Disc9) ワルシャワ(Disc10-1) ウィーン、スタジオ・バウムガルテン(Disc10-2)
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション Disc10-1のみライヴ)
コンディション良好。
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