ガルデッリ/ヴェルディ:『第1回十字軍のロンバルディア人』
ヴェルディ:
歌劇『第1回十字軍のロンバルディア人』全曲
クリスティーナ・ドイテコム、
プラシド・ドミンゴ、
ルッジェーロ・ライモンディ、ほか
ランベルト・ガルデッリ(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
1971年7月 ステレオ
スカラ座との3作目にして、初めてアメリカで上演されたヴェルディのオペラ、それが『第1回十字軍のロンバルディア人』です。
1843年2月11日、スカラ座で初演、46年にはロンドンでも上演されました。1847年の歌劇『イェルサレム』はこの作品のフランス語改作になります。
ひとりの女性をめぐって仲違いした兄と弟の物語に、キリスト教対イスラム教の争いが絡み、キリスト教側の女性ジゼルダと、イスラム側の男性オロンテとの愛も描かれ、
戦いのさなかにジゼルダが言う「神は人間同士の殺戮など望んではいない!」という台詞は、オペラの最後に兄アルヴィーノが死にゆく弟パガーノを許すシーンと共に感動的。
若きムスリムの王子オロンテを演じているのはプラシド・ドミンゴ。この録音当時はドミンゴ自身、ちょうど30歳という若さでした。
パガーノには存在感抜群のバス歌手ライモンディ、
ヒロインのジゼルダにはショルティの『魔笛』で圧巻の夜の女王を聴かせたドイテコムがキャスティングされています。
ガルデッリのドラマティックな音楽造りも鮮やか。ブックレットにはリブレットも掲載(伊・英語)。(ユニバーサルIMS)
ヴェルディ:
歌劇『第1回十字軍のロンバルディア人』全曲
クリスティーナ・ドイテコム(ジゼルダ)
プラシド・ドミンゴ(オロンテ)
ルッジェーロ・ライモンディ(パガーノ)
ジェローム・ロ・モナコ(アルヴィーノ)
デズデモーナ・マルヴィシ(ヴィクリンダ)
モンセラート・アパリシ(ソフィア)、他
アンブロジアン・シンガーズ
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ランベルト・ガルデッリ(指揮)
録音:1971年7月 ウェンブリー・タウン・ホール(ステレオ)
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