
其の壱:維新の軍馬、此処にあり
時は元治元年六月五日。京の三条木屋町、不逞浪士が潜む「池田屋」へ突撃せんとする新選組――
その張り詰めた気配を宿した一灯にござる。
見ての通り、この無骨なる構え。
野山を駆ける逞しさと、街道に映える鋭さを併せ持つ“ネオトラッカー”の極みよ。
この**篝火(かがりび)**一つで、貴殿の鉄馬は“量産の顔”を捨てる。
並みのTWでは終わらぬ、“振り返られる一台”へと変わるであろう。
この一灯こそが、討ち入りの合図。
無数の灯を並べる野暮は無用――
一つにて十分、場の空気を変える力がある。
其の弐:機能と仕様
適合: ヤマハ TW200/225(DG07J / DG09J)
※2JL(交流車)には適合せぬ。旧き仕組みにては扱えぬゆえ、注意召されよ。
電装: 【直流仕様車専用】
光: 60W LED篝火(かがりび) / フォグ仕様(Low固定)
この光、闇を昼の如く照らすものにあらず。
されど――己の存在を知らしめ、面構えに“圧”を宿すには十分。
“照らすための光”ではなく、“魅せるための光”と心得よ。
実用の照度を求める者には向かぬ。
されど、見目と雰囲気を重んじる者にはこれ以上無い一灯にござる。
据え具: toganejdm 謹製 簡易加工ステー付属
実戦本位にて仕立てたる保持具。取り付けは工夫次第にて自在。
なお、この据え具にはベーツライト等の装着も視野に入れ、10mmの通し穴を穿ってある。
拡張の余地を残した造りゆえ、好みに応じて装備を変えるもまた一興。
彩色: シルバー塗装済み(無骨な中に一筋の清廉さを添える)
防水について(重要)
この篝火、完全防水を保証するものにあらず。
雨中・洗車時においては、水の侵入を防ぐための処置(配線部の絶縁・防水処理)を必ず施されよ。
己の手で備えを万全とするもまた、武士の嗜み。
これを怠りての不具合は、拙者関知せぬゆえ心得よ。
其の参:状態について
拙者が仕立てし据え具と篝火(かがりび)を組み合わせた一品。
細部の仕上がりは画像にて検分されたし。
発送の儀
戦の支度は整っておる。落札確認次第、迅速に送り届けよう。
【掟(注意事項)】
戦の後の不平不満(クレーム)・返品は受け付けぬ。
特に**「交流車にて使えぬ」**といった申し立ては無用。事前に心得よ。
取り付け・使用はすべて自己責任にて願う。
この篝火を据え、夜の街道にて己の存在を示せ。
――さて、ここまで読んで尚、迷う者がいるならば申しておく。
この手の品は、後になってから欲しくなるものよ。
「やはりあの一灯、据えておけば良かった」とな。
だがその時、同じ品が残っている保証は無い。
数は多くは拵えておらぬ。
この一灯が、貴殿の鉄馬の“顔”を決める。
並みで終わるか、それとも記憶に残る一台となるか――
決めるは、今この場の一手のみ。
いざ、入札を待っておるぞ。
【看板娘の画像について】
掲載せし女子(おなご)の写し絵は、**「AI」**と呼ばれる現代のからくりにて描き出した想像図にござる。
実存の人物ではなく、あくまで雰囲気演出のためのもの。
お届けするのは「篝火と据え具」のみゆえ、心得違い無きよう願う。
【追伸:電脳瓦版(Instagram)開設の儀】
此度、拙者共の活動や軍馬の勇姿を広く世に知らしめるべく、**「いんすたぐらむ」**なる電脳瓦版を開設いたした。
日々の鍛錬(カスタム)の様子や、新たな試作、さらには看板娘の写し絵なども、こちらにて随時公開してゆく所存。
其の場所(ID): toganejdm_garage
「toganejdm」の志に共鳴せし武芸者は、ぜひとも「ふぉろー」という名の加勢を願いたい。
戦場(オークション)以外での交流も、また一興。
京の街を、そして電脳の海を共に駆け抜けようぞ。