◆【グローバリゼーションと<生きる世界>生業からみた人類学的現在】
(松井健/名和克郎/野林厚志【編】昭和堂(京都)2011年 サイズ 493p 22cm)
■内容:
各地域で長年にわたってフィールドワークを行い民族誌を描いてきた人類学者ならではの眼で、ミクロ世界におけるグローバリゼーションと生業の関係の最前線を描く。
目次
序章 フィールド人類学、〈生きる世界〉、グローバリゼーション(松井健)
第I部 「生業/生産」という視座
第1章 サラワク・イバン社会総体の生業布置─―それはいかに語りうるか(内堀基光)
第2章 二重に生きる――カナダ・イヌイト社会の生業と生産の社会的布置(大村敬一)
第3章 ヒマラヤ交易民から成功した先住民族へ
――ランの「生業」と「生産」をめぐって(名和克郎)
第II部 生業の変容とその諸契機
第4章 近世琉球の年貢賦課と百姓の生業様式――土地所有・雑物・喰実畑(豊見山和行)
第5章 台湾原住民族の文化的営為としての狩猟活動(野林厚志)
第6章 生業としての日本農業と集落営農という装置(末原達郎)
第III部 グローバリゼーションの蹄鉄
第7章 内戦下で人びとはなにを食べていたのか
――南部スーダンにおける生業、市場、人道援助(栗本英世)
第8章 「前」近代のなかの「反」近代――アフガニスタンという「不幸」の深層(松井健)
第IV部 生業の「倒立」と〈生きる世界〉
第9章 アボリジニ・アーティストの誕生――先住民工芸品の展開とエージェンシー(窪田幸子)
第10章 国家を生き抜く拠点としての生業――牧畜民ガブラ・ミゴの難民戦術(曽我亨)
第11章 生産者と消費者をつなぐもの
――ベトナム・コーヒーにみる生業と生産の社会的布置(池本幸生)
終章(名和克郎)
■■本の状態:
古本です。
カバーに多少のスレ。
地部に少シミあります。
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本文は書き込みもなくきれいです。
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